海援隊☆DXの復活
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「海援隊 (プロレス)」の記事における「海援隊☆DXの復活」の解説
2006年12月31日、インディーサミット後楽園ホール大会で海援隊☆DXのメンバー全員が勢揃いして一夜限りの再結成が行われた。 ○ディック東郷、TAKAみちのく、ショー・フナキ、獅龍、MEN'Sテイオー17分18秒 ダイビングセントーンKUDO、●大石真翔、野橋真実、ミラニートコレクションa.t.、岸勝也 2010年4月9日、東郷が記者会見を行って2011年6月に日本でのプロレス活動を引退して最終的にボリビアで引退試合を行うことを発表。後にTAKAがKAIENTAI DOJOで東郷の引退までに「海援隊☆DXファイナルカウントダウン」と題して海援隊☆DXのメンバーによる数試合の敢行を発表。 2010年10月11日 札幌テイセンホール大会「CLUB-K TOUR in SAPPORO」第6試合 海援隊☆DXファイナルカウントダウン1 ○ディック東郷、TAKAみちのく、MEN'Sテイオー16分43秒 ダイビングセントーン火野裕士、●大石真翔、旭志織 2010年10月17日 後楽園ホール大会「CLUB-K SUPER outbreak」第4試合 海援隊☆DXファイナルカウントダウン2 ○TAKAみちのく、FUNAKI15分52秒 ジャストフェイスロック滝澤大志、●梶トマト 2010年12月25日 後楽園ホール大会「CLUB-K SUPER overthrow」第6試合 愚乱・浪花メモリアルマッチ2 海援隊☆DXファイナルカウントダウン3 ○TAKAみちのく、FUNAKI、カズ・ハヤシ、MEN'Sテイオー10分55秒 みちのくドライバーIIザ・グレート・サスケ、●気仙沼二郎、藤田ミノル、湯浅和也 当初は10人タッグマッチだったが東郷の怪我により新崎人生が抜けて8人タッグマッチに変更。 2011年5月5日 千葉Blue Field大会「CLUB-K SUPER necessary」第5試合 海援隊☆DXファイナルカウントダウン4 ○ディック東郷、ヤス・ウラノ20分43秒 変形クロスフェイスロックTAKAみちのく、●HIROKI 2011年6月18日 後楽園ホール大会「CLUB-K SUPER take」第5試合 海援隊☆DXファイナルカウントダウンFINAL ○ディック東郷、TAKAみちのく、FUNAKI、MEN’Sテイオー、中島半蔵 with カズ・ハヤシ13分50秒 ダイビングセントーングラン浜田、ザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、新崎人生、●ヨネ原人 当初はカズが試合に出場予定だったが怪我により中島が代わりに出場してカズはセコンドとして登場。
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