海の上のプレッシャーSTUDY
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「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!のプレゼンVTR」の記事における「海の上のプレッシャーSTUDY」の解説
2007年3月5日放送分で実施。前回(2007年2月26日)放送分でロバートに司会を交替させられた事に伴い、さまぁ〜ずが司会復帰を賭けてプレゼンした、「プレッシャーSTUDY」の特別編。 海上に特設された解答席で、「プレッシャーSTUDY」を実施。但し、解答者はさまぁ〜ずの2人のみで、2人が交互に1問ずつ答えていく。 3回連続で成功すれば賞金30万円を獲得。 但し、失敗するたびに解答席が後方へ回転して、極寒の海へ叩き落される(しかもロケ当日は荒天で気温は5度)。失敗3回でチャレンジ終了となる。 科目の指定は無し。これまでの教科に加えて、『算数』(問題の番号を指定すると現れる2桁の数字3個の合計を答える)や、サービス問題として、優香以外のQさまメンバー10人の名前をフルネームで書かせる問題も出題された。前者は三村が特技の暗算を生かして活躍したものの、後者は山崎(弘也)、秋山(竜次)、馬場(裕之)のフルネームに苦戦して失敗、スタジオでVTRを見ていた山崎も「どうせ俺の名前なんて両親しか知らないんだろうな!」「今ね、弘也ご立腹よ!」と呆れていた。
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