母父としての主な産駒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:00 UTC 版)
「ボールドルーラー」の記事における「母父としての主な産駒」の解説
シャダイソフィア - 1980年3月19日生まれ、父ノーザンテースト、牝馬。桜花賞、阪急杯、函館3歳ステークス優勝。 イントレピディティ(Intrepidity) - 1990年生まれ、父サドラーズウェルズ、牝馬。イギリスオークス、ヴェルメイユ賞、サンタラリ賞優勝。 クイックアズライトニング(Quick as Lightning) - 1977年3月17日生まれ、父バックパサー、牝馬。1000ギニー、フィリーズマイル優勝。 オートバイオグラフィ(Autobiography)1968年3月9日生まれ、父スカイハイ、牡馬。ジョッキークラブゴールドカップ、エクセルシオールハンデキャップ、ウィンチェスターハンデキャップなど優勝。1972年アメリカ最優秀古牡馬。。 アッパーケース(Upper Case) - 1969年2月27日生まれ、父ラウンドテーブル、牡馬。フロリダダービー、ウッドメモリアルステークス優勝。 プライヴェートタームズ(Private Terms) - 1985年4月6日生まれ、父プライヴェートアカウント、牡馬。ウッドメモリアルステークスなど優勝。種牡馬としてソウルオブザマターなどを出す。 ポッセ(Posse) - 1977年5月15日生まれ、父フォルリ、牡馬。サセックスステークス、セントジェイムズパレスステークス優勝。種牡馬としてシェリフズスターなどを出す。 エフェーヴシング(Effervescing) - 1973年3月28日生まれ、父ルファビュリュー、牡馬。マンノウォーステークスなど優勝 イントレピッドヒーロー(Intrepid Hero) - 1972年3月20日生まれ、父フォルリ、牡馬。ハリウッドダービー、ユナイテッドネイションズハンデキャップなどに優勝。 クリスマスパスト(Christmas Past) - 1979年4月15日生まれ、父グレイドーン、牝馬。コーチングクラブアメリカンオークス、ガルフストリームパークハンデキャップ、ラフィアンハンデキャップなど優勝。1982年エクリプス賞最優秀3歳牝馬。
※この「母父としての主な産駒」の解説は、「ボールドルーラー」の解説の一部です。
「母父としての主な産駒」を含む「ボールドルーラー」の記事については、「ボールドルーラー」の概要を参照ください。
母父としての主な産駒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 17:38 UTC 版)
「キングジェームズ」の記事における「母父としての主な産駒」の解説
ダークシークレット - 1929年生・牡馬。父フライングエボニー。ジョッキークラブゴールドカップステークス勝ちなど。 モナベル - 1935年生・牝馬。父オシリス。ブリーダーズステークス勝ちなど。 アイリベル - 1942年生・牝馬。父オシリス。繁殖牝馬としてクイーンズプレート優勝馬カナディアーナを出す。
※この「母父としての主な産駒」の解説は、「キングジェームズ」の解説の一部です。
「母父としての主な産駒」を含む「キングジェームズ」の記事については、「キングジェームズ」の概要を参照ください。
母父としての主な産駒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 03:10 UTC 版)
「ヴァイスリージェント」の記事における「母父としての主な産駒」の解説
Benburb ベンバーブ(プリンスオブウェールズステークス、ウッドバインマイルなど。1992年カナダ年度代表馬) Boston Harbor ボストンハーバー(ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル。1996年エクリプス賞最優秀2歳牡馬) Cryptocloser クリプトクローザー(1997年ソヴリン賞最優秀3歳牡馬) Victory Gallop ヴィクトリーギャロップ(ベルモントステークス。1999年エクリプス賞最優秀古牡馬) Captain Steve キャプテンスティーヴ(ドバイワールドカップ)
※この「母父としての主な産駒」の解説は、「ヴァイスリージェント」の解説の一部です。
「母父としての主な産駒」を含む「ヴァイスリージェント」の記事については、「ヴァイスリージェント」の概要を参照ください。
- 母父としての主な産駒のページへのリンク