歴史上の最も高い建築物の変遷とは? わかりやすく解説

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歴史上の最も高い建築物の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 14:29 UTC 版)

台湾の超高層建築物」の記事における「歴史上の最も高い建築物の変遷」の解説

この一覧は未完成です。加筆訂正して下さる協力者求めてます。 中華民国総統府 日本統治時代菊元百貨店 シーザーパークホテル 圓山大飯店 第一銀行総部大台北重慶南路台電大楼左側国貿世界貿易センタービル) 名称都市最も高い建築記録保持期間高度 (m)階数備考頂部付帯物込最上階台湾総督府(現・中華民国総統府台北 1919年1932年 60 9 菊元百貨店戦後国泰世華銀行台北分行) 台北 1932年1972年7月15日 6 民間建築物限定で「全台湾で最高層建築」、あるいは「旧台北城内で最高層」と謳っていたが、当時総督府に次ぐ2番目だった 台北ヒルトンホテル(現・台北凱撒大飯店(中国語版)/シーザーパークホテル 台北 1972年7月15日1973年10月10日 71 20 圓山大飯店 台北 1973年10月10日1981年 87 12 1973年に14メインホール落成1995年火災全焼以後12階建てに。 第一銀行総行大楼 台1981年1983年 87.7 22 台電大楼zh:台電大樓台北 1983年1988年 127.4 27 国貿中国語版台北 1988年1990年 142.6 34 敦南摩天大中国語版台北 1990年1992年 143.4 35 宏総亜太財経広場中国語版高雄 1992年 - 1993年 169.8 42 長谷世貿聯合中国語版高雄 1993年2月20日 - 1993年12月21日 221.6 50 新光人寿保険中国語版台北 1993年12月21日 - 1997年 244.15 238.15 51 高雄85ビル 高雄 1997年 - 2004年 378 347.5 85 台北101 台北 2004年 - 現在 509.2 449.2 101

※この「歴史上の最も高い建築物の変遷」の解説は、「台湾の超高層建築物」の解説の一部です。
「歴史上の最も高い建築物の変遷」を含む「台湾の超高層建築物」の記事については、「台湾の超高層建築物」の概要を参照ください。

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