東宝記とは? わかりやすく解説

東宝記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 09:04 UTC 版)

東宝記(とうぼうき)は、南北朝時代東寺の僧・杲宝が編纂した東寺の寺誌である[1]。12巻・1冊[2]国宝に指定されている。


  1. ^ 東宝記”. ジャパンサーチ. 2020年12月12日閲覧。
  2. ^ 東宝記とは何? Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2020年12月12日閲覧。
  3. ^ 国宝|東宝記[教王護国寺(東寺)/京都] | WANDER 国宝”. 2020年12月12日閲覧。
  4. ^ 文化遺産データベース”. webcache.googleusercontent.com. 2020年12月12日閲覧。


「東宝記」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  東宝記のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「東宝記」の関連用語

東宝記のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



東宝記のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの東宝記 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS