東京メトロ東西線乗り入れ車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 16:52 UTC 版)
「中央・総武緩行線」の記事における「東京メトロ東西線乗り入れ車両」の解説
中央・総武緩行線内では中野駅 - 三鷹駅間・津田沼駅 - 西船橋駅間(平日朝夕のみ)で運転されている。 自社車両(東日本旅客鉄道)E231系800番台(三鷹車両センター所属):2003年 -東西線のラインカラーに合わせたライトブルーとブルー(■■)の2本の帯を巻いている。 東京地下鉄05系:1988年 - 07系:2007年 - 15000系:2010年 -
※この「東京メトロ東西線乗り入れ車両」の解説は、「中央・総武緩行線」の解説の一部です。
「東京メトロ東西線乗り入れ車両」を含む「中央・総武緩行線」の記事については、「中央・総武緩行線」の概要を参照ください。
東京メトロ東西線乗り入れ車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 16:52 UTC 版)
「中央・総武緩行線」の記事における「東京メトロ東西線乗り入れ車両」の解説
JR東日本301系:1966年 - 2003年 103系1000番台・1200番台:1971年 - 2003年 帝都高速度交通営団→東京地下鉄5000系:1966年 - 2007年 8000系:1987年 - 1989年本来は半蔵門線用の車両。05系導入までの暫定使用で、運用終了後は半蔵門線に転属。
※この「東京メトロ東西線乗り入れ車両」の解説は、「中央・総武緩行線」の解説の一部です。
「東京メトロ東西線乗り入れ車両」を含む「中央・総武緩行線」の記事については、「中央・総武緩行線」の概要を参照ください。
- 東京メトロ東西線乗り入れ車両のページへのリンク