木造光背とは? わかりやすく解説

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木造光背〈残欠/〉

主名称: 木造光背〈残欠/〉
指定番号 1470
枝番 00
指定年月日 1933.01.23(昭和8.01.23)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 1面
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品

木造光背

主名称: 木造光背
指定番号 1576
枝番 00
指定年月日 1915.08.10(大正4.08.10)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 1箇
時代区分 奈良
年代
検索年代
解説文: 奈良時代作品

木造光背

主名称: 木造光背
指定番号 3115
枝番 00
指定年月日 1961.06.30(昭和36.06.30)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 40
時代区分 平安
年代
検索年代
解説文: 平安時代作品
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彫刻:  木造光定大師立像  木造光背  木造光背  木造光背  木造兜跋毘沙門天立像  木造兜跋毘沙門天立像  木造兜跋毘沙門天立像

木造光背

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 06:27 UTC 版)

法隆寺の仏像」の記事における「木造光背」の解説

重要文化財奈良時代。高さ110.0センチ法隆寺には奈良時代作の光背残欠3点伝わるが、そのうちもっとも保存状態のよいもの。光背のみで重要文化財指定されているが、枘穴の状況からみて、もとは伝法堂東の間の阿弥陀如来像光背であったものと推定される頭光部と身光からなりいずれも中心円形周囲二重の圏帯をめぐらし宝相華文透彫で表す。

※この「木造光背」の解説は、「法隆寺の仏像」の解説の一部です。
「木造光背」を含む「法隆寺の仏像」の記事については、「法隆寺の仏像」の概要を参照ください。

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