有名なカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/09 12:41 UTC 版)
「アラビアンナイト (マジック:ザ・ギャザリング)」の記事における「有名なカード」の解説
Bazaar of Baghdad: 「カードを引く」「カードを捨てる」の二つの効果を同時に発生させる土地。目的のカードを早く引く、特定のカードを墓地に送るなど様々な使い方ができる。 真鍮の都: 任意の色のマナを発生させることができる土地。クロニクル・第5版で再録され、第8版まで使用された。 Library of Alexandria: 手札が7枚あればもう1枚カードを引くことができる土地。その強力な効果から「パワー・ナインの10枚目のカード」と呼ばれることがある。 Ring of Ma'rûf : ゲーム外にあるカード(使用してゲームから取り除かれたもの・最初からデッキに入っていないもの)を使用することができるカード。 Shahrazad: ゲーム中に別のゲームを行うカード。
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有名なカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 14:01 UTC 版)
カード名が英語のものは、日本語版が存在しない。 アーティファクト Candelabra of Tawnos - 一度タップ(使用)した土地を再度利用できるようにするカード。 象牙の塔 - 手札の枚数だけライフを回復できるカード。最初の世界選手権で、Library of Alexandria(カードを引くことができる)と組み合わせて利用された。 石臼 - 相手のライブラリを削ることができるカード。このカードの登場により、「相手のライブラリのカードをなくして勝つ」という勝利方法を目指すデッキが生まれた。 羽ばたき飛行機械 - コスト0で出すことができるクリーチャー。 土地 ミシュラの工廠 - クリーチャーに変化する土地。 Mishra's Workshop - 用途はアーティファクトに限定されるが、一度に多くのマナを出すことができる土地。 露天鉱床 - 相手の土地を破壊することができる土地。後に複数の弱体化版が作成されている。このセットで数少ない「アーティファクトへの言及がない」カードである。 ウルザランド - 「ウルザの鉱山」「ウルザの魔力炉」「ウルザの塔」の3種のカードの総称。3種類全て場に出すと、大量のマナを得ることができる。
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