関関戦
関関戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:18 UTC 版)
関西大学と関西学院大学の体育会間で行われる総合定期戦で毎年6月下旬に開催される。ラグビーでは、前哨戦としてジュニアの試合が行われ、会場は本戦と入れ替わる。関西大学がAリーグに復帰した2013年は、総合関関戦の前哨戦として、4月に大阪ラグビーフェスティバルとして、花園ラグビー場で開催された。 年度チームスコアチーム2002 関西大学 ●21-30○ 関西学院大学 2003 関西大学 ○46-43● 関西学院大学 2004 関西大学 ●26-55○ 関西学院大学 2005 関西大学 ●24-32○ 関西学院大学 2006 関西大学 ●20-36○ 関西学院大学 2007 関西大学 ●14-51○ 関西学院大学 2008 関西大学 ●26-41○ 関西学院大学 2009 関西大学 ●26-51○ 関西学院大学 2010 関西大学 ●17-59○ 関西学院大学 2011 関西大学 ○31-22● 関西学院大学 2012 関西大学 ○20-19● 関西学院大学 2013 関西大学 ●20-29○ 関西学院大学 2014 関西大学 ●7-47○ 関西学院大学 2015 関西大学 ●31-48○ 関西学院大学 2016 関西大学 ○27-5● 関西学院大学 2017 関西大学 ●42-61○ 関西学院大学 2018 関西大学 ●33-35○ 関西学院大学 2019 関西大学 ●24-54○ 関西学院大学 2020 関西大学 中止 関西学院大学 2021 関西大学 ●26-61○ 関西学院大学 ※2020年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止。
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関関戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 09:38 UTC 版)
「関西学生アメリカンフットボール連盟」の記事における「関関戦」の解説
関西学院大学ファイターズと関西大学カイザースの対戦。関西学生アメリカンフットボール連盟でもっとも古い歴史を持つ関西大学は、戦後長年にわたり関西学院大学の後塵を拝してきた。しかし、関西大学の強化策も確実に進展し、2003年にDiv.1に復帰してからはリーグ上位をうかがう存在になっている。2003年には、関西大学が秋リーグ戦では55年振りに勝利したことで話題になった。そして2009年度の秋リーグ戦では、関西大学が関西学院大学を破ったことなどにより、61年ぶりの同リーグDiv.1の優勝を成し遂げた。 他に、毎年春総合関関戦の一環として交流試合も行っている。
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関関戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:02 UTC 版)
関西学院大学との対抗戦は、旧制大学時代から続いており、端艇部(ボート部)、陸上競技部、野球部、サッカー部など様々な運動部で開催されている。両大学では関西大学の「関」と関西学院大学の「関」を取って、関関戦と呼ぶ。また、単に相手校の名を冠して関学戦と呼ぶこともある。1978年(昭和53年)からは総合関関戦も開催されている。
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