最終日のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/04 06:43 UTC 版)
「オーサカ夜キング ケンコBAR」の記事における「最終日のコーナー」の解説
オープニング 司会のケンコバとアシスタントアナウンサーの挨拶で、ケンコバから去年のアシスタントNIGHT SIGHTの思い出話(NIGHTは泣いて、SIGHTは大笑いしていた)に触れた。そしてゲストが登場して、タイトルコールを行ってきたが、景気付けということでサバンナ八木のギャグからスタートした。 テレフォンキングスペシャル 1人目のみ視聴者につないだが、2人目は土肥ポン太が、3人目はアメリカに筋肉留学をしているなかやまきんに君が電話で出演した。 ケンコBAR コースタートーク 最終日のため、飲み物は出されずにトークのみであった。 「永遠にともに」大合唱・フィナーレ 2006年のエンディングで「サライ」を歌ったのと同様に、2007年は陣内が自身の結婚式で、妻の藤原紀香のために弾き語ったコブクロの「永遠にともに」を全員で合唱した。その際ケンコバは、おもちゃのピアノを弾く真似をしながら歌った。途中に2006年同様、期間内で実施した特番のハイライト(初日の開幕特番、ロザン菅のドラムパフォーマンスの模様、「世帯陸上 かみさんかつぎ」など)や、「ケンコBAR」の収録風景、陣内と篠原と以外のゲストが事前に歌っている模様も挟まれた。最後にケンコバの挨拶の後、陣内がVTR越しに「えっ?!何、このエンディング」とツッコミを入れた。
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