最終期まで乗り入れていた主要駅、バスのりば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:10 UTC 版)
「井笠鉄道」の記事における「最終期まで乗り入れていた主要駅、バスのりば」の解説
広島県福山市 福山駅前バスターミナル最も路線数の多い当社の事実上の中心ターミナル。 藪路住宅前 フジグラン神辺前 岡山県笠岡市 笠岡駅笠岡バスセンターから集約された。 岡山県井原市 井原バスセンター旧井笠鉄道・井原駅、井笠鉄道が自社で最後まで保有していたターミナル。現在は井原市が保有し、北振バスが指定管理者となっている。かつて井笠鉄道の子会社だった北振バスと備北バスの一部路線も乗り入れる。路線数の減少により改築前ののりばの一部はバスの待機場に使われていた。 2015年に全面改築され、のりば1ヶ所、降車場2か所となり、専用の待機スペースが新設された他、井笠バスカンパニー笠岡営業所井原車庫も所在する。 井原鉄道井原駅 岡山県小田郡矢掛町 矢掛バスセンター旧井笠鉄道・矢掛駅。井原鉄道矢掛駅とは離れた位置にあるが、現在でも「矢掛駅」の看板を掲示してあり、地元ではこちらをその呼称を使う人がいる。 ※井笠バスカンパニー発足後、同社運行便は「東川面」の名称でバス停扱いで乗り入れている。 井原鉄道矢掛駅 岡山県倉敷市 新倉敷駅 玉島中央町(旧・玉島バスセンター) 里庄駅 鴨方駅 清音駅 倉敷駅北口 寄島バスセンター(寄島車庫) 里庄駅 鴨方駅 清音駅 倉敷駅北口
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