曽根11号系統茶屋11号系統とは? わかりやすく解説

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曽根11号系統・茶屋11号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:16 UTC 版)

名古屋市営バス大森営業所」の記事における「曽根11号系統・茶屋11号系統」の解説

起点主な経由地終点備考茶屋11茶屋ケ坂 汁谷 城下 --- 小幡 守山区役所 小幡ケ原 緑ケ丘住宅 ノンステップバス運行される 曽根11大曽根 矢田 矢田川橋 守山東 西城曽根11〕は1998年までの〔66〕である。 大曽根から瀬戸街道小幡方面へ向かう路線は、矢田川経由の〔66〕と宮前経由の〔40〕があった。元を辿ると〔66〕は大曽根 - 守山口 - 守山 - 小幡 - 新守山駅 - 大曽根という循環系統、〔40〕は名古屋駅西口(現・太閤通口) - 市役所 - 古出来町 - 大曽根 - 守山 - 小幡 - 喜多山 - 大森霞ヶ丘という系統であったが、1995年再編前にそれぞれ支線のみが残り、 〔66大曽根 - 守山口 - 守山 - 小幡 - 緑ヶ丘住宅40大曽根 - 砂田橋 - 守山 - 小幡 - 喜多山 - 大森霞ヶ丘 という経路になっていた。 1995年再編で〔66〕の支線66イ〕が千代田橋経由大曽根 - 砂田橋 - 汁谷 - 城下 - 小幡 - 緑ヶ丘住宅という経路新設される。さらに1998年再編でこの〔66イ〕が〔40〕と統合宮前経由から千代田橋経由変更されて、 〔曽根11大曽根 - 守山口 - 守山 - 小幡 - 緑ヶ丘住宅曽根12大曽根 - 茶屋ヶ坂 - 汁谷 - 小幡 - 喜多山 -大森霞ヶ丘 となる。 2000年再編で〔曽根12〕が砂田橋までに短縮され砂田11となったが、この時に緑ヶ丘住宅発着系統復活一方で曽根11〕にも大森霞ヶ丘発着支線設けられ両系統が緑ヶ丘住宅大森霞ヶ丘発着となる。 2001年には大森霞ヶ丘から印場駅(現・名鉄印場)まで延長2003年再編で〔砂田11〕が茶屋ヶ坂まで短縮された際に緑ヶ丘住宅発着系統のみが残り系統番号が〔茶屋11〕に変更となる。 2022年4月2日再編で、〔曽根11〕の大曽根名鉄印場廃止同時に大曽根緑ヶ丘住宅については牛牧住宅経由変更となる。この結果大曽根から小幡宮前より東へ向かう路線なくなった。 なお、〔66イ〕が出来るまで東海病院前 - 城下には〔121〕(栄/千種駅前 - 上飯田町(現・上飯田))の出入庫線である〔.上〕(上飯田町 - 大森車庫)しか運行しておらず、基幹バス合流する汁谷には停留所設けられていなかった。 日中の〔曽根11〕は40分間隔の運行。〔茶屋11〕は終日毎時1本の運行

※この「曽根11号系統・茶屋11号系統」の解説は、「名古屋市営バス大森営業所」の解説の一部です。
「曽根11号系統・茶屋11号系統」を含む「名古屋市営バス大森営業所」の記事については、「名古屋市営バス大森営業所」の概要を参照ください。

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