書評・その他
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「『トリスタンとイゾルデ』について」(ゴットフリート・フォン・シュトラースブルク作、石川敬三訳の書評)郁文堂 Brunnen Nr. 182 1976.2 「フィッシャーさんのこと」同学社『ラテルネ』(Laterne) 36号1976.9 p.35 「ドイツの魚料理あれこれ」:同学社『ラテルネ』(Laterne) 37号1977.3 pp.9-12 「ドイツ中世文学を語る」(I)・(II)(中島悠爾・高津春久との座談会)郁文堂Brunnen Nr. 239・240 Jan./Feb. 1982 「『ハルトマン作品集』を読んで」(ハルトマン・フォン・アウエの作品の中、平尾浩三訳「エーレク」、中島悠爾訳「グレゴーリウス」、相良守峯訳「哀れなハインリヒ」、リンケ珠子訳「イーヴェイン」を納める『ハルトマン作品集』の書評)郁文堂 Brunnen Nr. 245 1982.7 pp.5-9 「郁文堂『和独辞典 第二版』の感想」郁文堂 Brunnen Nr. 254 1983.6 「若き日の金沢」:同学社『ラテルネ』(Laterne)) 52号1984.9 pp.7-9 「コンラートはEpigoneか」(コンラート・フォン・ヴュルツブルク作、平尾浩三訳『コンラート作品選』の書評)郁文堂 Brunnen Nr. 267 1984.10 「『郁文堂 和独辞典』第三版、思いつくまま」郁文堂 Brunnen Nr. 380 1996.7 pp.9-11 「小さな冬の宿」郁文堂 Brunnen Nr. 392 1998.7 pp.9-12 「ヴォルフラム 聖金曜日の結末」〔天沢退二郎責任編集『週刊朝日百科 世界の文学56 ヨーロッパ I―6 アーサー王伝説、トリスタン物語ほか―神話の森から』朝日新聞社 2000.8.13。pp.184-185〕(『パルチヴァール』についての解説)
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