旧市町の沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 09:36 UTC 版)
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により那須郡に狩野村、高林村、鍋掛村、西那須野村、東那須野村、塩谷郡に塩原村、箒根村が発足。 1912年(明治45年)4月1日 - 東那須野村から黒磯町が分立。 1919年(大正8年) 塩原村が町制施行により塩原町となる。 1932年(昭和7年)4月1日 - 西那須野村が町制施行、西那須野町となる。1953年(昭和28年)4月1日 - 西那須野町大字加治屋を大田原市へ編入。 1955年(昭和30年)1月1日 - 黒磯町、高林村、鍋掛村、東那須野村が合併し、改めて黒磯町が発足。 2月11日 - 西那須野町と狩野村が合併、改めて西那須野町が発足。 1956年(昭和31年)9月1日 - 塩原町と箒根村が合併し、改めて塩原町が発足。 1970年(昭和45年) 11月1日 - 黒磯町が市制施行、黒磯市となる。 1982年(昭和57年) - 塩原町が塩谷郡から那須郡へ編入。 2005年(平成17年)1月1日 - 黒磯市、那須郡西那須野町、塩原町の新設合併により那須塩原市が発足。
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