新たなエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 06:25 UTC 版)
「久川綾のSHINY NIGHT」の記事における「新たなエピソード」の解説
「『NANA』とか『DEATH NOTE』とかに(声優として)呼んでくれればいいのに」と、ジョークか本音か、際どい発言。このほかにも、7年分のブランクからか愚痴や本音が多かった。 ゲストコーナーでは、普段より仲の良いことで知られる2人が「会うと、以前は恋愛や仕事の悩みを打ち明けあっていた(以前の放送では久川が失恋したときに井上が泣いてくれたと言っていたこともある)が、最近ではもっぱら糠漬けや健康、保険等の話をする」と語るなど、年月を感じさせる話題を中心に話を進める。他にも「最近食べ物の好みが変わった(肉を食べたいと思わなくなり、酸っぱいものが好きになった)」、「若い頃はできなかったが、井上と二人で出せばギャラが安くなると売り込んだ」等、加齢についての話に多くの時間を割いた。 また、自身を17歳と称する井上の「17歳教」への加入を問う葉書もあったが、井上からは「2人は生きる方向性が違う」、久川からは「正直私には無理だと思う」と発せられる等、双方から断りが入ることになった。井上は「17歳教に入っていただける方は…メルヘン? 逃避思考?」とも発言し、久川から「逃げてんじゃん」とツッコミを受けていた。 7年振りの一人語りのテーマは自動速度違反取締装置対策としてナンバーを隠す車について。
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