放送3局時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 17:20 UTC 版)
年月日事柄西暦和暦元号~1923 大正 12 12 20 放送用私設無線電話規則の公布(逓信省第九十八號)。 1924 13 11 29 社団法人東京放送局設立(初代総裁:後藤新平、理事長:岩原謙三)。 1925 14 1 10 社団法人名古屋放送局設立。 2 28 社団法人大阪放送局設立。 3 1 東京放送局、芝浦の東京高等工芸学校の仮施設より「試験送信」の名義で中波による放送を開始。 22 東京放送局、中波放送の仮放送(仮施設からの本放送)を9:30より開始。 5 10 大阪放送局、高麗橋の三越大阪支店屋上の仮施設より中波放送の試験放送を開始。 6 1 大阪放送局、中波放送の仮放送を開始。 23 名古屋放送局、中波放送の試験放送を開始。 7 12 東京放送局、芝の愛宕山より中波放送の本放送を開始。 15 名古屋放送局、中波放送の本放送を開始。
※この「放送3局時代」の解説は、「日本放送協会の沿革」の解説の一部です。
「放送3局時代」を含む「日本放送協会の沿革」の記事については、「日本放送協会の沿革」の概要を参照ください。
- 放送3局時代のページへのリンク