拝観料・参拝時間などとは? わかりやすく解説

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拝観料・参拝時間など

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:35 UTC 版)

鞍馬寺」の記事における「拝観料・参拝時間など」の解説

愛山費 - 境内への入場料高校生以上300円で案内地図などのある説明パンフレット貰える。境内にある以下の有料施設利用のためには、まず愛山費の支払いが必要となる。「山を清め、緑を育み参道整えるために」使われる中学生以下は無料季節日によって差があるが、朝8時頃までや17時以降無料となる。山門そのもの24時間開いており境内入れるが、諸堂は9時から16時30分までの開扉である。貴船側の西門冬期平日などは昼間無人開放されていることも多いが、時間外閉鎖されていることがある霊宝殿入館料 - 鞍馬山博物館である霊宝殿への入場料高校生以上200円、中学生以下100円。9:00から16:00までの開館毎週月曜日12月12日から2月末日休館ケーブルカー寄進料 - 1口大人200円、小学生100円小学生未満寄付金不要)の寄付金寄進鞍馬寺に対して行った人は、寺からの「お礼」の形で「無料」で1回ケーブルカー乗車できる事実上運賃である「寄付金」の詳細については「鞍馬山鋼索鉄道」の項を参照されたい。

※この「拝観料・参拝時間など」の解説は、「鞍馬寺」の解説の一部です。
「拝観料・参拝時間など」を含む「鞍馬寺」の記事については、「鞍馬寺」の概要を参照ください。

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