形式知とは?

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けいしき‐ち【形式知】

客観的言語化できる知識ハンガリー哲学者マイケル=ポランニー提唱した概念。→暗黙知1

ナレッジマネージメントにおいて、言語化視覚化数式化・マニュアル化された知識経営学者野中郁次郎の定義による。明示知。→暗黙知2

[補説] 2について、野中は、長年経験や勘に基づく暗黙知と対になる概念だとして、失われつつある日本独特の企業風土の下、暗黙知を形式知にして共有化を進めることの重要性指摘した。


形式知

「形式知」とは、客観的にとらえることができ、言葉構造をもって説明表現できる知識のことをさいう。通常、「形式知」はナレッジマネジメント世界では、(長年経験ノウハウ直感、勘やイメージといった経験的知識として語られる知識と共に用いられることが多い。野中郁次郎氏の「SECIモデル」はこの「形式知」と「暗黙知」によって組織的知識創造説明している。

形式知

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 00:45 UTC 版)

形式知(けいしきち)は知識分類の一つであり、主に文章数式などによって説明・表現できる知識を指す。暗黙知に対する概念である。明示知ともいう。


  1. ^ 渡辺千仭 『技術経済システム』 創成社、2007年、75頁。ISBN 978-4-7944-3089-2 
  2. ^ 野中郁次郎; 竹内弘高 『知識創造企業』 東洋経済新報社 


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