年譜と著作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 01:08 UTC 版)
「スティーヴン・ウルマン」の記事における「年譜と著作」の解説
1951年 "The Principles of Semantics"(「意味論の諸原理」)(『意味論』、山口秀夫、1964年) "Words and Their Use"(「語とその用法」) - 意味論の普及所とも言うべきもの 1952年 "Précis de sémantique française"(「フランス語意味論提要」) 1962年 "Semantics: An Introduction to the Science of Meaning"(「意味論:意味の科学への招待」) - 意味論分野の纏めとも言われる(『言語と意味』、池上嘉彦、1969年) △これらの原本や日本語訳書は、日本の英語研究者に刺激と影響を与え、英語関係者の間ではかなりお馴染みである。 1964年 "Language and Style"(「言語と文体」)
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