常の山日出男
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常の山 日出男(つねのやま ひでお、1946年8月7日 - )は、岡山県児島郡(現在の倉敷市)出身で出羽海部屋所属の元大相撲力士。本名は鈴木 日出夫(すずき ひでお)。身長172cm、体重100kg。最高位は西十両12枚目(1978年5月場所)。得意技は左四つ、小股掬い。年寄・10代出羽海(元関脇・鷲羽山佳和)の兄で常ノ山勝正の甥である(従って平成の元前頭・常の山勝正の義理の従兄弟にも当たる)。
- ^ 千代大龍は「キン肉マン」/主な漫画化粧まわしメモ 日刊スポーツ 2017年4月25日9時50分 紙面から
- 1 常の山日出男とは
- 2 常の山日出男の概要
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