富寧区域とは? わかりやすく解説

富寧区域(第1次)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 14:58 UTC 版)

富寧郡」の記事における「富寧区域(第1次)」の解説

1960年10月 - 咸鏡北道富寧郡茂山労働者区・旧邑労働者区・石幕里・沙河里・金降里・兄弟里・最賢里・舞袖里・倉坪里をもって清津市富寧区域を設置。(2洞7里)古茂山労働者区が古茂山洞に昇格。 旧邑労働者区富寧洞に昇格沙河里の一部が石幕里に編入1963年11月 - 清津市昇格に伴い清津直轄市富寧区域となる。(3洞7里)古茂山洞が分割され、古茂山一洞・古茂山二洞が発足1967年8月 - 咸鏡北道羅津郡連川里・連津里麻田里・龍済里・富居里・沙口里・院里を編入。(3洞14里) 1967年10月 - 富寧洞が分割され富寧一洞・富寧二洞が発足。(4洞14里) 1970年7月 - 富寧区域廃止。古茂山一洞・古茂山二洞・富寧一洞・富寧二洞・石幕里・沙河里・金降里・兄弟里・最賢里・舞袖里・倉坪里・連川里・連津里麻田里・龍済里・富居里・沙口里・院里が新設咸鏡北道富寧郡編入

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富寧区域(第2次)

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富寧郡」の記事における「富寧区域(第2次)」の解説

1972年7月 - 咸鏡北道富寧郡富寧邑・古茂山労働者区沙河里・石幕里・金降里・兄弟里・最賢里・倉坪里・舞袖里をもって清津市富寧区域を設置。(4洞7里)富寧邑が分割され富寧一洞・富寧二洞が発足。 古茂山労働者区一部分立し、古茂山一洞が発足。 古茂山労働者区残部・倉坪里の一部合併し、古茂山二洞が発足1972年11月 - 石幕里が石幕労働者区昇格。(4洞1労働者区6里) 1974年 - 石幕労働者区が石幕洞に昇格。(5洞6里) 1977年11月 - 清津市昇格に伴い清津直轄市富寧区域となる。(5洞6里) 1985年7月 - 清津直轄市降格に伴い咸鏡北道清津市富寧区域となる。(5洞6里) 1985年12月 - 富寧区域廃止富寧一洞・富寧二洞・古茂山一洞・古茂山二洞・沙河里・石幕洞・金降里・兄弟里・最賢里・倉坪里・舞袖里が新設咸鏡北道富寧郡編入

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