宜昌地区(1961年-1992年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 10:10 UTC 版)
「宜昌市」の記事における「宜昌地区(1961年-1992年)」の解説
1961年4月24日 - 宜都工業区宜昌市・宜昌県・宜都県・当陽県・秭帰県・長陽県・遠安県・興山県・五峰県を編入。宜昌専区が成立。(1市8県) 1961年12月15日 - 宜昌県の一部が宜都県に編入。(1市8県) 1962年10月20日 - 宜都県の一部が分立し、枝江県が発足。(1市9県) 1968年1月16日 - 宜昌専区が宜昌地区に改称。(1市9県) 1970年5月28日 (1市9県)興山県の一部が鄖陽地区房県、襄陽地区保康県、恩施地区巴東県の各一部と合併し、省直轄県級行政区の神農架林区となる。 宜昌県の一部が宜昌市に編入。 1971年1月30日 (1市9県1林区)神農架林区を編入。 宜昌県の一部が宜昌市に編入。 1972年3月20日 - 神農架林区が省直轄県級行政区となる。(1市9県) 1975年 - 宜昌県の一部が宜昌市に編入。(1市9県) 1979年6月21日 - 宜昌市が地級市の宜昌市に昇格。(9県) 1979年12月19日 - 宜昌県の一部が宜昌市に編入。(9県) 1982年 - 宜昌県の一部が枝江県に編入。(9県) 1984年2月9日 - 宜昌県の一部が宜昌市に編入。(9県) 1984年7月13日 (7県2自治県)五峰県が自治県に移行し、五峰トゥチャ族自治県となる。 長陽県が自治県に移行し、長陽トゥチャ族自治県となる。 1987年11月30日 - 宜都県が市制施行し、枝城市となる。(1市6県2自治県) 1988年10月22日 - 当陽県が市制施行し、当陽市となる。(2市5県2自治県) 1992年7月6日 - 枝城市・当陽市・宜昌県・枝江県・興山県・遠安県・秭帰県・長陽トゥチャ族自治県・五峰トゥチャ族自治県が宜昌市に編入。
※この「宜昌地区(1961年-1992年)」の解説は、「宜昌市」の解説の一部です。
「宜昌地区(1961年-1992年)」を含む「宜昌市」の記事については、「宜昌市」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から宜昌地区を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 宜昌地区のページへのリンク