恩施地区
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「恩施トゥチャ族ミャオ族自治州」の記事における「恩施地区」の解説
1949年10月1日 - 中華人民共和国湖北省恩施専区が成立。恩施県・利川県・咸豊県・来鳳県・建始県・巴東県・鶴峰県・宣恩県が発足。(8県) 1952年3月19日 - 建始県の一部が川東行署区万県専区巫山県に編入。(8県) 1952年6月26日 - 川東行署区万県専区奉節県の一部が利川県に編入。(8県) 1955年5月19日 - 利川県の一部が四川省万県専区万県に編入。(8県) 1955年12月20日 - 四川省万県専区万県の一部が利川県に編入。(8県) 1965年2月 - 利川県の一部が四川省涪陵専区黔江県に編入。(8県) 1970年 - 恩施専区が恩施地区に改称。(8県) 1970年5月28日 - 巴東県の一部が鄖陽地区房県、襄陽地区保康県、宜昌地区興山県の各一部と合併し、省直轄県級行政区の神農架林区となる。(8県) 1979年12月19日 - 来鳳県が自治県に移行し、来鳳トゥチャ族自治県となる。(7県1自治県) 1980年4月20日 - 鶴峰県が自治県に移行し、鶴峰トゥチャ族自治県となる。(6県2自治県) 1981年11月7日 - 恩施県の一部が分立し、恩施市が発足。(1市6県2自治県) 1983年8月19日 - 恩施地区が民族自治州に移行し、鄂西トゥチャ族ミャオ族自治州となる。
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