恩智川分岐~楠根川合流
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 06:56 UTC 版)
「第二寝屋川」の記事における「恩智川分岐~楠根川合流」の解説
手前左から右に向けて流れるのが恩智川。ラバーダムで仕切られている奥が第二寝屋川。増水時のみ第二寝屋川に水が流れ込むようになっている。 第二寝屋川側よりラバーダムを望む。 第二寝屋川最初の橋である萬右衛門橋より上流のラバーダムを望む。 第二寝屋川萬右衛門橋より下流を望む。左岸には福万寺町市民運動広場内の調整池との合流門が見える。一番手前に見える橋は新沢橋。 第二寝屋川福万寺町市民運動広場との合流門。 第二寝屋川新沢橋より下流を望む。手前より奥(下流)に向かって、玉福橋、受堤橋、三野郷橋で、わずかに見える空色の橋梁は玉串橋。 第二寝屋川玉串橋。左岸より玉串川が合流している。 第二寝屋川と玉串川の合流地点。 第二寝屋川玉串橋より下流を望む。見える橋は高砂橋。 第二寝屋川高砂橋より下流を望む。手前に見える橋は石塚橋、奥に見える橋は久保橋。 第二寝屋川久保橋より下流を望む。手前から奥(下流)に向かって東木村橋、木村橋、西木村橋でわずかに見えるアーチは八幸橋。 第二寝屋川西木村橋より下流の八幸橋を望む。 第二寝屋川八幸橋より下流の本町橋を望む。本町橋より奥(下流)に見える橋は博養橋。 第二寝屋川博養橋より下流を望む。見える橋は山我橋。山我橋の右岸に見えるのは若江中学校。 第二寝屋川山我橋より下流を望む。右岸の若江中学校を巻き込むように90度に向きを変え、その先で楠根川と合流する。 第二寝屋川と楠根川の合流地点を下流より望む。向かって左が第二寝屋川、右が楠根川。
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