女性挑戦者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 13:09 UTC 版)
「海筋肉王 〜バイキング〜」の記事における「女性挑戦者」の解説
石本沙織(個人戦第1~3弾、ペア戦第2弾出場 フジテレビ女性アナウンサー) 個人戦第1弾に初参戦。出場した女性アナウンサーの中の先陣を切って女性初となるローディングドックをクリアするも直後のキャスタウェイでリタイア。個人戦第2弾では前回出場した女子アナから唯一の2大会連続参戦するもキャスタウェイで2大会連続リタイア。ナレーターから「まるで前回のリプレイを見ているように」と称すくらい前回と同じ落ち方であった(ゼッケン30)。個人戦第3弾では、個人戦第1〜2弾でリタイアしたキャスタウェイをクリアしてリベンジを果たした。パーレイで意外にも時間を使うもクリアしたが、キャノンボールでリタイア(ゼッケン46)。ペア戦第2弾では田中大貴と参戦するも1st高速スライダーでリタイア。 三宅綾子(個人戦第1~3弾出場、アクロバットダンサー、マッスルミュージカルメンバー) KUNOICHI完全制覇者として知られる。個人戦第1弾に初参戦。1stキャノンボールで4個目のボールを吊るすワイヤーにしがみつくもタイムアップでリタイア(79人目)。個人戦第2弾では女性初のクリアが期待されたが、まさかの前回クリアしていたエリアキャスタウェイでリタイア(ゼッケン95)。個人戦第3弾ではローディングドックでリタイア(ゼッケン15) あべこ(個人戦第1・3・4弾出場、 お笑いタレント) 個人戦第1弾に初参戦。1stオデッセイでは体重123kgの中挑み、大きく羅針盤が傾きリタイア、会場から笑いを誘った。個人戦第3弾もオデッセイでリタイア(ゼッケン23)。個人戦第4弾では高速スライダー落下後、対岸に上れずタイムアップ。 小宮理英(個人戦第2・3弾出場、 タレント、マッスルミュージカルメンバー、元ワンギャル) 後の史上2人目のKUNOICHI完全制覇者として知られる。個人戦第2弾に初参戦。1stキャスタウェイでリタイア(ゼッケン24)。個人戦第3弾では1stタイムアップとなるもキャプテンキャビンまで到達した。なお、キャノンボールの次のエリアであるスウィングマストの初攻略者である(ゼッケン21)。 松井千夏(個人戦第2・3弾出場、 プロスカッシュプレーヤー) 個人戦第2弾に初参戦。1stローディングドックでリタイア(ゼッケン25)。個人戦第3弾では前回リタイアしたローディングドックをクリアするもキャノンボールでリタイア(ゼッケン37)。 羽賀佳代(個人戦第2・3弾出場、ダンサー、元東京ディズニーランドダンサー、マッスルミュージカルメンバー)※KUNOICHIでの肩書 初参戦は個人戦第2弾から。1stメインデッキの細い棒でバランスを崩してしまいリタイア(ゼッケン41、ダイジェスト)。個人戦第3弾は順調なペースで進み、 あわや女性初のクリアに見えたが、スウィングマストのところで躊躇してしまったことが仇となり、キャプテンキャビンの上段辺りでタイムアップを喫してしまった。トーナメントを除けば女性最高記録を達している(ゼッケン40)。
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