外城区域とは? わかりやすく解説

外城区域

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 16:56 UTC 版)

中区域」の記事における「外城区域」の解説

1948年7月 - 平壌直轄市中区橋口里・柳城里・烏灘里・蓮花里・駅前里東興里・羊角里・平川里・井平里外城里、西区堂上一里堂上二里平安南道大同郡平面一部区域をもって南区設置。 (15里) 1952年12月 - 郡面里統廃合により、南区南区域に改称。(13里)上端里・下端里が中端里に編入1955年2月 - 都市部の里を洞に改編。(15洞1里)羊角里が柳城洞に編入。 井平里平川里の各一部合併し鳳池洞が発足堂上二里一部分割され船内洞・堂上洞が発足堂上一里一部堂上二里残部合併し運河洞が発足。 井平里一部中区域西城三里合併し北城洞が発足堂上一里残部分割され土城洞・新西洞が発足新西洞が中区域編入1957年 - 鳳池洞の一部分立し干城洞が発足。(16洞1里) 1959年9月 - 南区域が外城区域に改称。(14洞1里)堂上洞・船内洞が新設万景台区域編入1960年10月 (12洞)土城洞・北城洞・干城洞・鳳池洞・平川洞・井平洞が新設平川区域編入運河洞が新設普通江区域編入。 中端里が楽浪区域編入中区域西蒼洞・東城洞・蒼光洞・新西洞・西城洞を編入1967年 (14洞)蓮花洞が分割され蓮花一洞・蓮花二洞が発足橋口洞・駅前洞の各一部合併し東岸洞が発足1972年 - 新西洞が西城洞・東城洞に分割編入。(13洞) 1979年12月 - 外城区域廃止柳城洞・東興洞・西蒼洞・蒼光洞・東城洞・橋口洞・西城洞・外城洞・蓮花一洞・蓮花二洞・駅前洞・東岸洞・烏灘洞が中区域編入

※この「外城区域」の解説は、「中区域」の解説の一部です。
「外城区域」を含む「中区域」の記事については、「中区域」の概要を参照ください。

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