歩道橋 (曲)とは？わかりやすく解説

「歩道橋」
乃木坂46 のシングル
B面	相対性理論に異議を唱える; 世界一のダイヤモンド; 夕陽は何色か?; 乃木坂饅頭; 雪が降る日にまた会おう; それまでの猶予
リリース	2024年12月11日
規格	マキシシングル; 音楽配信
ジャンル	J-POP
時間	5分06秒
レーベル	N46Div.
作詞	秋元康
作曲	杉山勝彦
プロデュース	秋元康
ゴールドディスク
	ダブル・プラチナ（日本レコード協会）;
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）; 週間1位（オリコン合算）; 週間1位（Billboard Japan Top Singles Sales）; 週間1位（Billboard Japan Hot 100）; 2024年12月度月間1位（オリコン）;
乃木坂46 シングル年表
EANコード
	EAN 4547366716580（初回仕様限定盤Type-A）; EAN 4547366716597（初回仕様限定盤Type-B）; EAN 4547366716603（初回仕様限定盤Type-C）; EAN 4547366716627（初回仕様限定盤Type-D）; EAN 4547366716610（通常盤）
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乃木坂46 > 乃木坂46の作品 > 歩道橋 (曲)

「歩道橋」（ほどうきょう）は、日本の女性アイドルグループ乃木坂46の楽曲。2024年 12月11日に乃木坂46の37作目のシングルとしてN46Div.から発売された。秋元康が作詞、杉山勝彦が作曲した。楽曲のセンターポジションは遠藤さくらが務めた^[7]。

背景とリリース

CDシングルの発売は前作『チートデイ』以来、約3か月ぶり。2024年10月27日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』で発売が発表され^[8]、11月9日21時から公式YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』で選抜メンバー発表と初披露の生配信が行われた^[7]^[9]。初披露の様子は公式YouTubeチャンネルで11月12日から26日まで2週間限定で公開された^[10]。なお、CDシングルの発売に先駆けて表題曲『歩道橋』（11月10日より）^[11]、通常版に収録されるアンダー楽曲「それまでの猶予」（12月5日より）^[12]、共通C/W曲の5期生楽曲「相対性理論に異議を唱える」（12月8日より）がそれぞれ先行配信された^[13]。

初回仕様限定盤Type-A・B・C・D、通常盤の5形態での発売。初回仕様限定盤各TypeにはBlu-rayが付属され、全国イベント参加券かスペシャルプレゼント応募券と生写真1枚が封入されている^[14]。Blu-rayには特典映像として2024年6月に香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開催された「乃木坂46 Live In Hong Kong」で披露された楽曲や舞台裏のメンバーの様子が収録されている^[15]。

11月14日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ベストヒット歌謡祭2024』でTV初披露された^[16]。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー^[17]
Type-A 表	遠藤さくら
Type-B 表	池田瑛紗・井上和
Type-C 表	梅澤美波・賀喜遥香
Type-D 表	五百城茉央・一ノ瀬美空・川﨑桜・久保史緒里・中西アルノ・与田祐希
通常盤表	岩本蓮加・小川彩・奥田いろは・金川紗耶・田村真佑・筒井あやめ・林瑠奈・弓木奈於

コンセプトは「Knit×Geometry×Error」で、グループの温かみや団結力を象徴する「ニット」素材と幾何学模様、そして新たな個性と挑戦心を表現する「エラー感」を掛け合わせた斬新なデザインとなっている。クリエイティブディレクションは和田昇（AGLAONEMA）が、撮影は西川元基が担当した。また、メンバーの背後にあしらわれたモノクロの市松模様は、東京藝術大学在学中の池田瑛紗がデザインした^[18]。

チャート成績

オリコン調べでは、初週48.4万枚を売り上げ、2024年12月23日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した^[19]。また、32作連続で初週売上30万枚超えを記録した^[19]。『おいでシャンプー』より連続36作1位獲得となり、女性アーティストとして歴代2位の記録を自己更新した^[19]。

Billboard JAPANでは、初週60万9776枚を売り上げ、2024年12月18日公開のBillboard Japan Top Singles Salesで初登場1位を獲得し^[20]、同日公開のBillboard Japan Hot 100でも1位を獲得した^[21]。

受賞歴

『MTV Video Music Awards Japan』 Best Pop Video（最優秀ポップビデオ賞）^[22]

ミュージック・ビデオ

歩道橋: 監督：三木孝浩、振付：Seishiro^[23]^[24]; 雪が降る中でのダンスシーンや、白い吐息を漂わせながらの歌唱シーンなど、冬の情緒がたっぷりと感じられる映像に仕上がっている^[23]。
相対性理論に異議を唱える: 監督：頃安祐良、振付：LICO^[25]; 群馬県吾妻郡高山村の群馬県立ぐんま天文台で撮影された^[26]。テーマは「宇宙の中での自分の存在とは」で^[27]、センターの岡本姫奈が「自分がなぜここにいるのか?」を求める女の子を演じる映像となっている^[28]。
それまでの猶予: 監督：吉川エリ^[29]、振付：CRE8BOY^[30]; 静岡県静岡市の静岡県立大学で撮影された^[31]。センターの冨里奈央演じる主人公が「小さなことで、自分が何かの首謀者になることがある」というテーマを表現するミステリアスな映像に仕上がっている^[29]。

シングル収録トラック

Type-A

CD^[32]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「世界一のダイヤモンド」	秋元康	山田智和	住谷翔平	4:18
4.	「歩道橋～off vocal ver.～」		杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
5.	「相対性理論に異議を唱える～off vocal ver.～」		ナスカ	mellow	5:24
6.	「世界一のダイヤモンド～off vocal ver.～」		山田智和	住谷翔平	4:17
合計時間:					29:35

Blu-ray 乃木坂46 Live In Hong Kong^[32]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「シンクロニシティ」
2.	「気づいたら片想い」
3.	「何度目の青空か?」
4.	「おひとりさま天国」
5.	「ドキュメント「香港到着編」」

Type-B

CD^[33]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「夕陽は何色か?」	秋元康	八木篤史	塩原大貴	4:14
4.	「歩道橋～off vocal ver.～」		杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
5.	「相対性理論に異議を唱える～off vocal ver.～」		ナスカ	mellow	5:24
6.	「夕陽は何色か? ～off vocal ver.～」		八木篤史	塩原大貴	4:13
合計時間:					29:27

Blu-ray 乃木坂46 Live In Hong Kong^[33]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「平行線」
2.	「あらかじめ語られるロマンス」
3.	「心のモノローグ」
4.	「ごめんね、スムージー」
5.	「でこぴん」

Type-C

CD^[34]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「乃木坂饅頭」	秋元康	成本智美	曽木琢磨	3:40
4.	「歩道橋～off vocal ver.～」		杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
5.	「相対性理論に異議を唱える～off vocal ver.～」		ナスカ	mellow	5:24
6.	「乃木坂饅頭～off vocal ver.～」		成本智美	曽木琢磨	3:39
合計時間:					28:19

Blu-ray 乃木坂46 Live In Hong Kong^[34]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「制服のマネキン」
2.	「インフルエンサー」
3.	「命は美しい」
4.	「ここにはないもの」
5.	「ドキュメント「バックヤード編」」

Type-D

CD^[35]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「雪が降る日にまた会おう」	秋元康	早川暁雄	早川暁雄	4:30
4.	「歩道橋～off vocal ver.～」		杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
5.	「相対性理論に異議を唱える～off vocal ver.～」		ナスカ	mellow	5:24
6.	「雪が降る日にまた会おう～off vocal ver.～」		早川暁雄	早川暁雄	4:29
合計時間:					29:59

Blu-ray 乃木坂46 Live In Hong Kong^[35]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲
1.	「空扉」
2.	「君に叱られた」
3.	「夜明けまで強がらなくてもいい」
4.	「人は夢を二度見る」
5.	「ドキュメント「ライブ終了後編」」

通常盤

CD^[36]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「それまでの猶予」	秋元康	フジノタカフミ	玉木千尋	4:22
4.	「歩道橋～off vocal ver.～」		杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
5.	「相対性理論に異議を唱える～off vocal ver.～」		ナスカ	mellow	5:24
6.	「それまでの猶予～off vocal ver.～」		フジノタカフミ	玉木千尋	4:21
合計時間:					29:43

Special Edition

配信限定
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
全作詞: 秋元康。
1.	「歩道橋」	秋元康	杉山勝彦	石原剛志、杉山勝彦、麻尾悠太	5:06
2.	「相対性理論に異議を唱える」	秋元康	ナスカ	mellow	5:24
3.	「世界一のダイヤモンド」	秋元康	山田智和	住谷翔平	4:18
4.	「夕陽は何色か?」	秋元康	八木篤史	塩原大貴	4:14
5.	「乃木坂饅頭」	秋元康	成本智美	曽木琢磨	3:40
6.	「雪が降る日にまた会おう」	秋元康	早川暁雄	早川暁雄	4:30
7.	「それまでの猶予」	秋元康	フジノタカフミ	玉木千尋	4:22
合計時間:				31:34

歌唱メンバー

歩道橋

（センター：遠藤さくら）^[7]

3列目：奥田いろは、金川紗耶、弓木奈於、小川彩、筒井あやめ、田村真佑、岩本蓮加、林瑠奈
2列目：五百城茉央、川﨑桜、久保史緒里、与田祐希、一ノ瀬美空、中西アルノ
1列目：賀喜遥香、井上和、遠藤さくら、池田瑛紗、梅澤美波

遠藤さくらが34thシングル「Monopoly」（賀喜遥香とのWセンター）以来3作ぶり4度目（単独センターとしては27thシングル「ごめんねFingers crossed」以来7作ぶり3度目）のセンターを務める^[7]^[37]。選抜メンバーは前作と同じ19人で、福神メンバーも前作と同じ11人（十一福神）^[38]。前作の選抜メンバーからは、5期生の菅原咲月と冨里奈央以外の全メンバーが今作でも選抜入りしている^[38]。5期生の奥田いろはが初の選抜入りとなったほか、4期生の林瑠奈が31stシングル「ここにはないもの」以来6作ぶりの選抜復帰となった。また、5期生の中西アルノが29thシングル「Actually...」以来8作ぶり、同じく5期生の川﨑桜が35thシングル「チャンスは平等」以来2作ぶりの福神復帰となった^[38]。

相対性理論に異議を唱える

（センター：岡本姫奈）^[39]

五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、岡本姫奈、奥田いろは、小川彩、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ^[14]

5期生による楽曲。

世界一のダイヤモンド

池田瑛紗、梅澤美波、賀喜遥香、菅原咲月^[14]

夕陽は何色か?

遠藤さくら、岡本姫奈、佐藤楓、筒井あやめ^[14]

愛知県出身メンバーによるユニット曲。

乃木坂饅頭

一ノ瀬美空、井上和、小川彩、川﨑桜、与田祐希^[14]

雪が降る日にまた会おう

五百城茉央、池田瑛紗、井上和、一ノ瀬美空、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、小川彩、奥田いろは、賀喜遥香、金川紗耶、川﨑桜、久保史緒里、田村真佑、筒井あやめ、中西アルノ、林瑠奈、弓木奈於、与田祐希^[14]

歌唱メンバーは、表題曲の選抜メンバーと同じ。

それまでの猶予

（センター：冨里奈央）^[40]

3列目：吉田綾乃クリスティー、黒見明香、松尾美佑、矢久保美緒、伊藤理々杏
2列目：中村麗乃、佐藤璃果、岡本姫奈、佐藤楓
1列目：菅原咲月、冨里奈央、柴田柚菜

アンダーメンバーによる楽曲。

脚注

注釈

出典

^ “12月度GD認定～乃木坂46、&TEAM、Stray Kidsが、ダブル・プラチナ認定！”. PR TIMES (2025年1月15日). 2025年1月17日閲覧。
^ “オリコン週間シングルランキング 2024年12月23日付”. oricon ME. 2024年12月18日閲覧。
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^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2024/12/18 公開”. Billboard JAPAN. 2024年12月18日閲覧。
^ “Billboard Japan Hot 100 2024/12/18 公開”. Billboard JAPAN. 2024年12月18日閲覧。
^ “オリコン月間シングルランキング 2024年12月度”. oricon ME. 2025年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月17日閲覧。
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^ “乃木坂46 37thシングル 12月11日(水)に発売決定！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年10月28日). 2024年12月6日閲覧。
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^ “【2週間限定】「乃木坂46『歩道橋』-初披露 ver.-」をOFFICIAL YouTube CHANNELにて公開！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年11月12日). 2024年12月7日閲覧。
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^ 頃安祐良 [@KOROYASU] (2024年12月8日). "乃木坂46 37thシングル「歩道橋」の５期生楽曲「相対性理論に異議を唱える」MV、公開されました。". X（旧Twitter）より2024年12月8日閲覧。
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^ “乃木坂46新曲で遠藤さくらが約３年半ぶり３度目単独センター　奥田いろはが初選抜入り”. 日刊スポーツ (2024年11月9日). 2024年12月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c 乃木坂46#楽曲の選抜・福神を参照。
^ “乃木坂46岡本姫奈、最新5期生曲センターに決定 5期生11人全員がセンター経験者に「これは快挙なのでは?」”. ORICON NEWS. oricom ME (2024年12月8日). 2024年12月11日閲覧。
^ “乃木坂46、37thシングル『歩道橋』収録内容＆歌唱メンバー発表！冨里奈央が初のアンダーセンターを務める楽曲MVも決定”. ACTRESS PRESS (2024年12月2日). 2024年12月7日閲覧。

参考文献

乃木坂46『歩道橋』 Type-A、Sony Music Records、2024年12月11日。ASIN B0DKNW8D8Z。SRCL-13070/1。
乃木坂46『歩道橋』 Type-B、Sony Music Records、2024年12月11日。ASIN 0DKNV7KN3。SRCL-13072/3。
乃木坂46『歩道橋』 Type-C、Sony Music Records、2024年12月11日。ASIN B0DKNTZ5R8。SRCL-13074/5。
乃木坂46『歩道橋』 Type-D、Sony Music Records、2024年12月11日。ASIN B0DKNS52XV。SRCL-13076/7。
乃木坂46『歩道橋』通常盤、Sony Music Records、2024年12月11日。ASIN B0DKNRYM78。SRCL-13078。

外部リンク

乃木坂46 37th Single「歩道橋」 - 乃木坂46公式サイト
乃木坂46 ソニーミュージックオフィシャルサイト
ミュージック・ビデオ
- 乃木坂46『歩道橋』 - YouTube（2024年11月27日）
- 乃木坂46『それまでの猶予』 - YouTube（2024年12月5日）
- 乃木坂46『相対性理論に異議を唱える』 - YouTube（2024年12月8日）
特典映像
- 乃木坂46 37thシングル『歩道橋』特典映像『Live In Hong Kong』ダイジェスト - YouTube（2024年11月22日）

[1] “12月度GD認定～乃木坂46、&TEAM、Stray Kidsが、ダブル・プラチナ認定！”. PR TIMES (2025年1月15日). 2025年1月17日閲覧。

[2] “オリコン週間シングルランキング 2024年12月23日付”. oricon ME. 2024年12月18日閲覧。

[3] “乃木坂46、「歩道橋」が通算15作目の合算シングル1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月19日). 2024年12月20日閲覧。

[4] “Billboard Japan Top Singles Sales 2024/12/18 公開”. Billboard JAPAN. 2024年12月18日閲覧。

[5] “Billboard Japan Hot 100 2024/12/18 公開”. Billboard JAPAN. 2024年12月18日閲覧。

[6] “オリコン月間シングルランキング 2024年12月度”. oricon ME. 2025年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月17日閲覧。

[mdpr4422204-7] “乃木坂46遠藤さくら、37thシングルセンターに決定【「歩道橋」フォーメーション】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年11月9日). 2024年12月11日閲覧。

[8] “乃木坂46 37thシングル 12月11日(水)に発売決定！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年10月28日). 2024年12月6日閲覧。

[9] “乃木坂46 37thシングルのタイトルが「歩道橋」に決定！11月9日(土)21時より選抜メンバー発表＆初披露YouTube生配信を実施！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年11月3日). 2024年12月6日閲覧。

[10] “【2週間限定】「乃木坂46『歩道橋』-初披露 ver.-」をOFFICIAL YouTube CHANNELにて公開！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年11月12日). 2024年12月7日閲覧。

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[oricon2359458-19] “乃木坂46、初週48.4万枚で36作連続のシングル1位獲得【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月17日). 2024年12月19日閲覧。

[billboard144575-20] "【ビルボード】乃木坂46『歩道橋』60万枚でシングル1位". Billboard JAPAN. 2024年12月16日. 2024年12月19日閲覧。

[billboard144657-21] "【ビルボード】乃木坂46「歩道橋」が総合首位、back number「クリスマスソング」がクリスマス週以外で約8年ぶりにトップ10入り". Billboard JAPAN. 2024年12月18日. 2024年12月19日閲覧。

[22] “「MTV VMAJ」にて「歩道橋」のミュージックビデオが「Best Pop Video (最優秀ポップビデオ賞)」を受賞！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2025年2月7日). 2025年3月20日閲覧。

[n46news100676-23] “乃木坂46 37thシングル「歩道橋」Music Video公開！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年11月27日). 2024年12月6日閲覧。

[24] seishiro_akidomi [@Seishiro Akidomi] (2024年11月27日). "乃木坂46 『歩道橋』振付しました。". Instagramより2024年12月2日閲覧。

[25] 岡本姫奈 (2024年12月8日). “相対性理論に異議を唱える #hinadaniblog #岡本姫奈”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC. 2024年12月8日閲覧。

[26] 群馬県立ぐんま天文台 [@tenmon10] (2024年12月8日). "【乃木坂46 MV撮影】". X（旧Twitter）より2024年12月8日閲覧。

[27] 頃安祐良 [@KOROYASU] (2024年12月8日). "乃木坂46 37thシングル「歩道橋」の５期生楽曲「相対性理論に異議を唱える」MV、公開されました。". X（旧Twitter）より2024年12月8日閲覧。

[28] “37thシングル5期生曲「相対性理論に異議を唱える」Music Video公開＆先行配信スタート！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年12月8日). 2024年12月8日閲覧。

[n46news100702-29] “37thシングルアンダー曲「それまでの猶予」Music Video公開！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2024年12月5日). 2024年12月6日閲覧。

[30] 吉川エリ [@yoshikawa_eri] (2024年12月6日). "監督：吉川エリ". X（旧Twitter）より2024年12月20日閲覧。

[31] “乃木坂46「それまでの猶予」のミュージックビデオが静岡市で撮影されました”. 静岡市公式ホームページ. 静岡市 (2024年12月9日). 2024年12月11日閲覧。

[ta-32] 乃木坂46 2024a。

[tb-33] 乃木坂46 2024b。

[tc-34] 乃木坂46 2024c。

[td-35] 乃木坂46 2024d。

[te-36] 乃木坂46 2024e。

[37] “乃木坂46新曲で遠藤さくらが約３年半ぶり３度目単独センター　奥田いろはが初選抜入り”. 日刊スポーツ (2024年11月9日). 2024年12月11日閲覧。

[n46wiki-38] 乃木坂46#楽曲の選抜・福神を参照。

[39] “乃木坂46岡本姫奈、最新5期生曲センターに決定 5期生11人全員がセンター経験者に「これは快挙なのでは?」”. ORICON NEWS. oricom ME (2024年12月8日). 2024年12月11日閲覧。

[40] “乃木坂46、37thシングル『歩道橋』収録内容＆歌唱メンバー発表！冨里奈央が初のアンダーセンターを務める楽曲MVも決定”. ACTRESS PRESS (2024年12月2日). 2024年12月7日閲覧。

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表話編歴オリコン週間シングルチャート第1位（2024年12月23日付）
1月	1日アンチコンフィチュール（≠ME） 8日シュレーディンガー（KinKi Kids） 15日 HEARTBREAKER/C'monova（Kis-My-Ft2） 22日シェキラ☆☆☆（Liella!） 29日君は何を後悔するのか?（STU48）
2月	5日アンスロポス（関ジャニ∞） 12日 Snowin'（DXTEEN） 19日 BREMEN（OWV） 26日 LOVE TRIGGER/We'll go together（Snow Man）
3月	4日何歳の頃に戻りたいのか?（櫻坂46） 11日愛のホログラム（SKE48） 18日 puzzle（Sexy Zone） 25日カラコンウインク（AKB48）
4月	1日ゆらゆら -運命の花-（ZEROBASEONE） 8日 EDEN（KnightA-騎士A-） 15日トキメキUNITED（リアルアイドルプロジェクト） 22日チャンスは平等（乃木坂46） 29日 MIRAI（ME:I）
5月	6日ハート/FATE（WEST.） 13日音色（SixTONES） 20日君はハニーデュー（日向坂46） 27日《A》BEGINNING（Aぇ! group）
6月	3日 halfmoon/moooove!!（King & Prince） 10日 HITCHHIKER（JO1） 17日はじまりの物語（すとぷり） 24日体育館ディスコ（≒JOY）
7月	1日 1st IS:SUE（IS:SUE） 8日 THE FRAME（INI） 15日誓い (CHIKAI)（TOMORROW X TOGETHER） 22日 GONG/ここに帰ってきて（SixTONES） 29日恋詰んじゃった（AKB48）
8月	5日 24karats GOLD GENESIS（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE） 12日 BREAKOUT/君は僕のもの（Snow Man） 19日青嵐 (Aoarashi)（&TEAM） 26日なんだかセンチメンタルな時の歌/最KIYOU（モーニング娘。'24）
9月	2日チートデイ（乃木坂46） 9日コイスルヒカリ（なにわ男子） 16日 Lucky（RIIZE） 23日まぁいっか!（WEST.） 30日絶対的第六感（日向坂46）
10月	7日 UMP（Hey! Say! JUMP） 14日 WHERE DO WE GO（JO1） 21日 Gotta Be（Aぇ! group） 28日初恋シンデレラ（≒JOY）
11月	4日 I want tomorrow to come（櫻坂46） 11日 THE VIEW（INI） 18日 AwA AwA（超特急） 25日あっちむいてほい（NEWS）
12月	2日 because（timelesz） 9日消費期限（SEVENTEEN） 16日 Last Bell（TWS） 23日歩道橋（乃木坂46） 30日永久hours（Aqours）
合算	1月22日アイドル（YOASOBI） 1月29日晩餐歌（tuki.） 2月12日・19日 Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts） 4月8日・15日二度寝/Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
シングル：1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 デジタルシングル：2017・2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ストリーミング：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

表話編歴 Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Singles」第1位（2024年12月18日付）
1月	3日シュレーディンガー（KinKi Kids） 10日 HEARTBREAKER/C'monova（Kis-My-Ft2） 17日シェキラ☆☆☆（Liella!） 24日君は何を後悔するのか?（STU48） 31日アンスロポス（関ジャニ∞）
2月	7日卒業まで（僕が見たかった青空） 14日 BREMEN（OWV） 21日 LOVE TRIGGER/We'll go together（Snow Man） 28日何歳の頃に戻りたいのか?（櫻坂46）
3月	6日愛のホログラム（SKE48） 13日 GOAT（Number_i） 20日カラコンウインク（AKB48） 27日ゆらゆら -運命の花-（ZEROBASEONE）
4月	3日 EDEN（KnightA-騎士A-） 10日トキメキUNITED（リアルアイドルプロジェクト） 17日チャンスは平等（乃木坂46） 24日 MIRAI（ME:I）
5月	1日ハート/FATE（WEST.） 7日音色（SixTONES） 15日君はハニーデュー（日向坂46） 22日《A》BEGINNING（Aぇ! group） 29日 halfmoon/moooove!!（King & Prince）
6月	5日 HITCHHIKER（JO1） 12日はじまりの物語（すとぷり） 19日体育館ディスコ（≒JOY） 26日 1st IS:SUE（IS:SUE）
7月	3日 THE FRAME（INI） 10日誓い (CHIKAI)（TOMORROW X TOGETHER） 17日 GONG/ここに帰ってきて（SixTONES） 24日恋詰んじゃった（AKB48） 31日 24karats GOLD GENESIS（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
8月	7日 BREAKOUT/君は僕のもの（Snow Man） 14日青嵐 (Aoarashi)（&TEAM） 21日なんだかセンチメンタルな時の歌/最KIYOU（モーニング娘。'24） 28日チートデイ（乃木坂46）
9月	4日コイスルヒカリ（なにわ男子） 11日 Lucky（RIIZE） 18日まぁいっか!（WEST.） 25日絶対的第六感（日向坂46）
10月	2日 UMP（Hey! Say! JUMP） 9日 WHERE DO WE GO（JO1） 16日 Gotta Be（Aぇ! group） 23日初恋シンデレラ（≒JOY） 30日 I want tomorrow to come（櫻坂46）
11月	6日 THE VIEW（INI） 13日 AwA AwA（超特急） 20日あっちむいてほい（NEWS） 27日 because（timelesz）
12月	4日消費期限（SEVENTEEN） 11日 Last Bell（TWS） 18日歩道橋（乃木坂46） 25日永久hours（Aqours）
シングル・セールス： 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 シングル・Hot 100： 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ダウンロード・ソング： 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

表話編歴 Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard Japan Hot 100」第1位（2024年12月18日付）
1月	3日：唱（Ado） 10日：GOAT（Number_i） 17日：アイドル（YOASOBI） 24日：晩餐歌（tuki.） 31日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
2月	7日・14日・21日・28日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
3月	6日・13日・20日・27日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
4月	3日・10日・17日・24日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
5月	1日：Masterplan（BE:FIRST） 7日・15日・22日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts） 29日：halfmoon（King & Prince）
6月	5日：Love seeker（JO1） 12日・19日・26日：Bling-Bang-Bang-Born（Creepy Nuts）
7月	3日：LOUD（INI） 10日：Hush-Hush（BE:FIRST×ATEEZ） 17日：ライラック（Mrs. GREEN APPLE） 24日：新しい恋人達に（back number） 31日：24karats GOLD GENESIS（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
8月	7日：BREAKOUT（Snow Man） 14日：青嵐 (Aoarashi)（&TEAM） 21日：Blissful（BE:FIRST） 28日：INZM（Number_i）
9月	4日：Hi-Five（ME:I） 11日：ライラック（Mrs. GREEN APPLE） 18日：新しい恋人達に（back number） 25日：絶対的第六感（日向坂46）
10月	2日：UMP（Hey! Say! JUMP） 9日：WHERE DO WE GO（JO1） 16日：Gotta Be（Aぇ! group） 23日：オトノケ（Creepy Nuts） 30日：I want tomorrow to come（櫻坂46）
11月	6日：WMDA (Where My Drums At)（INI） 13日：AwA AwA（超特急） 20日・27日：APT.（ロゼ & ブルーノ・マーズ）
12月	4日：APT.（ロゼ & ブルーノ・マーズ） 11日：ビターバカンス（Mrs. GREEN APPLE） 18日：歩道橋（乃木坂46） 25日：APT.（ロゼ & ブルーノ・マーズ）
シングル・セールス： 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 シングル・Hot 100： 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ダウンロード・ソング： 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

歩道橋 (曲)とは？ わかりやすく解説

歩道橋 (曲)