商品売上高
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「仮面ライダーシリーズ」の記事における「商品売上高」の解説
仮面ライダーシリーズキャラクター商品売上高 売上推移(単位:億円)1999: 25 (平成シリーズ未放映) 2000: 118 (クウガ) 2001: 94 (アギト) 2002: 139 (龍騎) 2003: 120 (ファイズ) 2004: 79 (剣) 2005: 65 (響鬼) 2006: 71 (カブト) 2007: 115 (電王) 2008: 87 (キバ) 2009: 175 (ディケイド/W) 2010: 230 (W/オーズ) 2011: 283 (オーズ/フォーゼ) 2012: 271 (フォーゼ/ウィザード) 2013: 223 (ウィザード/鎧武) 2014: 206 (鎧武/ドライブ) 2015: 157 (ドライブ/ゴースト) 2016: 204 (ゴースト/エグゼイド) 2017: 248 (エグゼイド/ビルド) 2018: 273 (ビルド/ジオウ) 2019: 285 (ジオウ/ゼロワン) 2020: 243 (ゼロワン/セイバー) 『マーチャンダイジングライツレポート』1976年1月号によると、『仮面ライダー』開始 - 『仮面ライダーストロンガー』終了時点までのロイヤリティーは12億円強、商品売上は小売価格で推定500億円。また、同時点でのレコード売上は400万枚を記録した。 平成仮面ライダーシリーズ開始後のキャラクター商品売上の過去最高は上半期に『仮面ライダージオウ』、下半期からは『仮面ライダーゼロワン』が放映されていた2019年度の285億円であり、過去最低は『仮面ライダー響鬼』が放映されていた2005年度の65億円である。 2020年7月1日には、初のグッズ公式ショップ「仮面ライダーストア」が東京駅一番街に開設された。
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