各組2位順位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 05:55 UTC 版)
「2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選」の記事における「各組2位順位」の解説
今大会開催国であるカタールがグループEの1位になったので、本2位国比較において上位5カ国目(=レバノン)がカタールに代わりワールドカップ3次予選に進出する。また前述の通り、グループHの北朝鮮の出場辞退に伴い、各グループ2位のチームの戦績を比較する際は、グループAからGの2位のチームについてはグループ5位のチームとの対戦戦績を除外する。さらに中国はアジアカップの開催国ではあるものの、今回はアジアカップの予選兼2022 FIFAワールドカップ2次予選であるため、中国も予選に参加した。詳しくは、AFCアジアカップ2023 (予選)を参照頂きたい。 順グチーム試勝分敗得失差点出場権1A 中国 6 4 1 1 16 3 +13 13 ワールドカップ・アジア3次予選ならびにアジアカップ 2E オマーン 6 4 0 2 9 5 +4 12 3C イラク 6 3 2 1 6 3 +3 11 4G ベトナム 6 3 2 1 6 4 +2 11 5H レバノン 6 3 1 2 11 8 +3 10 6F タジキスタン 6 3 1 2 7 8 −1 10 アジアカップ3次予選 7D ウズベキスタン 6 3 0 3 12 9 +3 9 8B クウェート 6 2 2 2 6 2 +4 8 最終更新は2021年6月15日の試合終了時. 出典: FIFA順位の決定基準: 順位決定方式
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