各オクターブの嬰ホとは? わかりやすく解説

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各オクターブの嬰ホ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 21:54 UTC 版)

嬰ホ」の記事における「各オクターブの嬰ホ」の解説

オクターブ表記周波数MIDINote No.譜例備考国際式独式日本式E♯-1 Eis3 下三点嬰ほ 10.91338223Hz 5 E♯0 Eis2 下二点嬰ほ 21.82676446Hz 17 E♯1 Eis1 下一点嬰ほ 43.65352893Hz 29 * B♭管シングルホルンの最低音実音 E♯2 Eis 嬰ほ 87.30705786Hz 41 * テナー・サックスの最低音 E♯3 eis 嬰ホ 174.61411572Hz 53 * 7弦ベースの第1弦の実音、ソプラノ・サックス、バス・リコーダーの最低音 E♯4 eis1 一点嬰ホ 349.22823143Hz 65 * アルト・リコーダーの最低音 E♯5 eis2 二点嬰ホ 698.45646287Hz 77 * グロッケンシュピールの最低音実音 E♯6 eis3 三点嬰ホ 1396.91292573Hz 89 * E♯7 eis4 四点嬰ホ 2793.82585146Hz 101 E♯8 eis5 五点嬰ホ 5587.65170293Hz 113 E♯9 eis6 六点嬰ホ 11175.30340586Hz 125 一部楽器製造会社では、国際式より1小さ数字使われている。 周波数は、A4(一点イ)=440Hz十二平均律としたときの概算である。 表・話・編・歴 音名 音程はこの音からの音程である 重嬰ロ増5度減4度重嬰ハ長6度短3度重嬰ニ長7度短2度重嬰ホ増1度減8度重嬰ヘ長2度短7度重嬰ト長3度短6度重嬰イ増4度減5度嬰ロ完全5度完全4度嬰ハ短6度上長3度嬰ニ短7度上長2度嬰ホ完全1度完全1度嬰ヘ短2度上長7度嬰ト 短3度上長6度嬰イ完全4度完全5度下 ハ減6度増3度下 ニ減7度増2度下 ホ減8度増1度下 ヘ減2度増7度下 ト減3度増6度下 イ減4度増5度下 ロ減5度増4度変ニ重減7度上重増2度変ホ重減8度上重増1度変ヘ重減2度上重増7度変ト重減3度上重増6度変イ重減4度上重増5度変ロ重減5度上重増4度変ハ重減6度上重増3度重変ニ 重変ホ 重変ヘ 重変ト 重変イ 重変ロ 重変ハ

※この「各オクターブの嬰ホ」の解説は、「嬰ホ」の解説の一部です。
「各オクターブの嬰ホ」を含む「嬰ホ」の記事については、「嬰ホ」の概要を参照ください。

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