各オクターブの嬰トとは? わかりやすく解説

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各オクターブの嬰ト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 21:58 UTC 版)

嬰ト」の記事における「各オクターブの嬰ト」の解説

オクターブ表記周波数MIDINote No.譜例備考国際式独式日本式G♯-1 Gis3 下三点嬰と 12.9782718Hz 8 G♯0 Gis2 下二点嬰と 25.9565436Hz 20 G♯1 Gis1 下一点嬰と 51.9130872Hz 32 * G♯2 Gis 嬰と 103.82617439Hz 44 * テナーサクソフォンの最低音実音) G♯3 gis 嬰ト 207.65234879Hz 56 * ソプラノサクソフォンの最低音実音) G♯4 gis1 一点嬰ト 415.30469758Hz 68 * G♯5 gis2 二点嬰ト 830.60939516Hz 80 * G♯6 gis3 三点嬰ト 1661.21879032Hz 92 * G♯7 gis4 四点嬰ト 3322.43758064Hz 104 通常のハープの最高音 G♯8 gis5 五点嬰ト 6644.87516128Hz 116 G♯9 gis6 六点嬰ト 13289.75032256Hz -- 一部楽器製造会社では、国際式より1小さ数字使われている。 周波数は、A4(一点イ)=440Hz十二平均律としたときの概算である。 表・話・編・歴 音名 音程はこの音からの音程である 重嬰ロ増3度減6度重嬰ハ増4度減5度重嬰ニ増5度減4度重嬰ホ増6度減3度重嬰ヘ長7度短2度重嬰ト増1度減8度重嬰イ増2度減7度嬰ロ長3度短6度嬰ハ完全4度完全5度嬰ニ完全5度完全4度嬰ホ長6度短3度嬰ヘ短7度上長2度嬰ト 完全1度完全1度嬰イ長2度短7度下 ハ減4度増5度下 ニ減5度増4度下 ホ短6度上長3度下 ヘ減7度増2度下 ト減8度増1度下 イ短2度上長7度下 ロ短3度上長6度変ニ重減5度上重増4度変ホ減6度増3度変ヘ重減7度上重増2度変ト重減8度上重増1度変イ減2度増7度変ロ減3度増6度変ハ重減4度上重増5度重変ニ 重変ホ重減6度上重増3度重変ヘ 重変ト 重変イ重減2度上重増7度重変ロ重減3度上重増6度重変ハ

※この「各オクターブの嬰ト」の解説は、「嬰ト」の解説の一部です。
「各オクターブの嬰ト」を含む「嬰ト」の記事については、「嬰ト」の概要を参照ください。

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