台北捷運駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 07:55 UTC 版)
当初は文化路、漢生路の交差部に「漢生路駅」を建設し、板橋旧駅の北側に「板橋駅」を設置する予定であったが、新板橋駅建設計画に伴い「漢生路駅」の位置を新板橋駅部に移動させ「板橋駅」と定め、旧板橋駅北側に「府中駅」を設置する計画変更がなされた(p250)。 2019年、「新北市政府駅」への改称が提唱されたものの、同じ板南線の市政府駅(台北市)と紛らわしいことから改名反対の意見が大多数を占めた、なお副駅名として市政府を付与することについては賛同のほうが多かった。環状線の駅は長距離バスターミナルの板橋客運站(中国語版)用地内に建設され、開業後はバスターミナル併設の共同駅ビルとなる。 2006年5月27日 - 板橋線板橋駅-土城線土城駅の試乗を実施。 5月31日 - 板橋線新埔駅~府中駅及び土城線「府中駅~永寧駅」間が開業(p250)。 2013年7月16日 - 環状線着工 12月16日 - 板橋客運站が臨時ターミナルに移転 2015年6月11日 - 板南線ホームドア使用開始。 2019年12月 - 環状線開業予定。 2020年1月19日 - 環状線で時間帯限定で無料試乗開始 1月31日 - 環状線開業(10時式典、14時運行開始、2月末までは無料)
※この「台北捷運駅」の解説は、「板橋駅 (新北市)」の解説の一部です。
「台北捷運駅」を含む「板橋駅 (新北市)」の記事については、「板橋駅 (新北市)」の概要を参照ください。
台北捷運駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 16:22 UTC 版)
相対式ホーム2面2線の高架駅。ホームは6階、改札階は4階になる。駅のテーマカラーは「■起飛(銀灰、Pantone6C)」(p91)
※この「台北捷運駅」の解説は、「新北産業園区駅」の解説の一部です。
「台北捷運駅」を含む「新北産業園区駅」の記事については、「新北産業園区駅」の概要を参照ください。
- 台北捷運駅のページへのリンク