古那屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 13:39 UTC 版)
「八犬伝—東方八犬異聞—」の記事における「古那屋」の解説
帝都の旧市街にある旅館で、旧市街で一、二を争う旅館。 犬田 文吾兵衛(いぬた ぶんごべえ) 声 - 星野充昭 / 魚建 / 演 - 梶雅人 小文吾の父親。旅館「古那屋」を経営している亭主。子供の頃から沼藺と小文吾と仲が良く、沼藺の婚約者である現八を実の息子のように思っている。 犬田 小夜子(いぬた さよこ) 声 - 菊池いづみ / 根谷美智子 小文吾の母親。旅館「古那屋」の女将で、信乃に甘い。現八が子供の頃から母親は病気がちだったため現八の乳母となり、いろいろ面倒をみていた。 犬田 沼藺(いぬた ぬい) 演 - 荻野恵理 現八と同い年の婚約者であり、子ができなかった犬田夫妻が引き取った養女で、小文吾とは血が繋がっていない姉弟。故人。 現八と小文吾が北部戦線に出兵する前に現八は生きて必ず戻ると約束したが死亡したと聞き、孤独に耐えられず複数の男と関係を持ち父親が判らない子を宿したが、現八と小文吾が生きていて戻ってくることを知り、罪悪感を感じて川に身投げした。銘仙の着物を好んでいた。大角に作ってもらった内裏雛を現八や親兄弟に見せないほどお気に入りだった。 貴敦(たかのぶ) 声 - 髙坂篤志 武蔵のある村の社で弥奈姫の守人をしていたが、現在は帝都で早紀と弥奈と兄妹として暮らし、女学校に通う弥奈のため、古那屋で働いており帳簿を任されている。 妹の弥奈のことをとても大事に思っている。 早紀(さき) 声 - 真堂圭 武蔵のある村の社で弥奈姫の守人をしていたが、現在は帝都で貴敦と弥奈と兄妹として暮らし、女学校に通う弥奈のため、古那屋で働いている。 妹の弥奈のことをとても大事に思っている。
※この「古那屋」の解説は、「八犬伝—東方八犬異聞—」の解説の一部です。
「古那屋」を含む「八犬伝—東方八犬異聞—」の記事については、「八犬伝—東方八犬異聞—」の概要を参照ください。
- 古那屋のページへのリンク