反響・興行とは? わかりやすく解説

反響・興行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 06:51 UTC 版)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の記事における「反響・興行」の解説

エヴァ劇場版各作品興行収入公開後2日最終シト新生1997年) 18.7億円 Air/まごころを、君に1997年) 24.7億円 新劇場版:序2007年)2.8億円 20.0億円 新劇場版:破2009年5.1億円 40.0億円 新劇場版:Q2012年)11.3億円 53.0億円 配給会社前作までクロックワークスからティ・ジョイ変更され、『Air/まごころを、君に以来となる東映系での配給となったまた、封切り時の上映館数は『序』の85、『破』の120より大幅に増え日本全国224スクリーン公開された。2012年11月17日18日初日2日間で観客動員数771764人、興行収入11億31004600円となり映画観動員ランキング興行通信社調べ)で初登場第1位となった。これは、2012年オープニング週末成績2位邦画初動興収としては歴代4位(当時)の記録であった公開後9日間で観客動員数2032147人、興行収入28億58126200円を記録し10日目11月26日)には興収30億円を突破することが確実となった一方観客動員数は2週連続1位であったが、3週目は『007 スカイフォール』に抜かれ第2位となった2013年1月12日には観客動員数363以上となり、興行収入50億円の大台突破したまた、これにより全国94館(新規85館)の劇場による1月26日付けでの追加拡大公開決まった同年4月19日日本国内の上映が終了し最終的な観客動員数3826472人、興行収入52億67373350円となった。これは2012年の映画興行ランキング2011年12月2012年11月公開され映画)の中で、『BRAVE HEARTS 海猿』(73.3億円)、『テルマエ・ロマエ』(59.8億円)、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(59.5億円)に次ぐ第4位の成績である。

※この「反響・興行」の解説は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の解説の一部です。
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