利用周波数
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au(KDDI/沖縄セルラー)基地局送信 : 1805 - 1825 MHz (20MHz) 移動局送信 : 1710 - 1730 MHz (20MHz) 楽天モバイル基地局送信 : 1825 - 1845 MHz (20MHz) 移動局送信 : 1730 - 1750 MHz (20MHz) ソフトバンク(旧・ワイモバイル)基地局送信 : 1845 - 1860 MHz (15MHz) 移動局送信 : 1750 - 1765 MHz (15MHz) NTTドコモ(東名阪限定)基地局送信 : 1860 - 1880 MHz (20MHz) 移動局送信 : 1765 - 1785 MHz (20MHz) 楽天モバイル (東名阪以外限定)基地局送信 : 1860 - 1880 MHz (20MHz) 移動局送信 : 1765 - 1785 MHz (20MHz) 防衛省1710 - 1739.9MHz(ガードバンド:1740 - 1749.9MHz) 1775 - 1824.9MHz(ガードバンド:1825 - 1844.9MHz)在日米軍への割り当て廃止後、防衛省の公共業務用無線システム(当時は「公共業務(固定)」の名目で、免許人などの詳細は非公表)に割り当てられている。そのためNTTドコモでは、この周波数帯にまたがる帯域を東名阪バンドとして運用している。一部の周波数帯域は公共業務用無線システムの周波数帯移行を前提に、2018年に携帯電話用の周波数としてau(KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社)、新規参入の楽天モバイルネットワーク株式会社(当時)へ割当てが行われた。詳細は後述する。
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利用周波数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 01:51 UTC 版)
Wireless City Planning (AXGP) 2545 MHz - 2575 MHz (30 MHz) …30 MHzの内10 MHzは既存事業者の退去を待つ必要があることから、2014年12月末まで20 MHzでの運用に制限される。 地域BWA (WiMAX方式) 2582 MHz - 2592 MHz (10 MHz) 地域BWA (高度化方式 WiMAX 2.1またはAXGP) 2575 MHz - 2595 MHz (20 MHz) UQコミュニケーションズ (モバイルWiMAX) 2595 MHz - 2625 MHz (30 MHz) UQコミュニケーションズへ新規に割り当てられた周波数(WiMAX 2.1) 2625 MHz - 2645 MHz (20 MHz)
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利用周波数
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ソフトバンク(3GPP バンド11)基地局送信 : 1475.9 MHz - 1485.9MHz (10MHz) 移動局送信 : 1427.9 MHz - 1437.9MHz (10MHz) KDDI/沖縄セルラー電話(3GPP バンド11)基地局送信 : 1485.9 MHz - 1495.9MHz (10MHz) 移動局送信 : 1437.9 MHz - 1447.9MHz (10MHz) NTTドコモ(3GPP バンド21)基地局送信 : 1495.9 MHz - 1510.9MHz (15MHz) 移動局送信 : 1447.9 MHz - 1462.9MHz (15MHz) NTTドコモのみ、デジタルMCAの利用が終了する2014年(平成26年)3月末まで東名阪地域において、後半各7.5MHz幅分が使用不可となっていた。なお、現在は全キャリアとも制限なく使用可能である。
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