刑事貴族
刑事貴族3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:48 UTC 版)
「刑事貴族シリーズの劇用車」の記事における「刑事貴族3」の解説
ヴァンデンプラ・プリンセス1300(濃紺) 「品川54た89-64」 「刑事貴族2」から引き続き登場。本城専用車だが一部の参考人被疑者が使用する場面もある。また描写は無いが劇中の会話から村木、緒方も使用したと思わせる場面も存在。 本作撮影開始と同時に車検取得。 本作よりバンパーのオーバーライダーが俗に言う最終型の1300Mk.II(Mk.III)用になっている。 コロナ・エクシヴ2.0TR-G 4WS(ダークグリーンメタリック)「品川54み31-59」 ソアラの後継。本作では最も使用頻度が高く、同じくレギュラー覆面車として登場したアリストに比べるとアクションシーンにも使用されており、スピンターンもこなす。第14話では犯人に奪われてしまい、発見された時は後部座席のシートが剥がされていた。ソアラの前はEDだったので、結局このポジションは同系車種に戻ったことになる。 アリスト前期型3.0V(シルバー)「品川34て11-94」 車種別ではシリーズ最長期在籍となったクレスタの後継。リアランプの下に「VISTA TOKYO」のステッカーが貼ってある。第17話では路上駐車しているエキストラ車として登場している。OPで武田が使用しており、劇中でも運転しているシーンがある。
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