出合清水
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 15:06 UTC 版)
別名『出井清水』。名水百選選定時から2012年まで『今出川湧水』とされていた。 今出川清水の南東側120m離れた位置にあり、周辺部には古代安芸国の国府があり、総社跡や田所屋敷跡(田所明神社)などに隣接し、今出川清水などと共に聖なる水として、お供えされた。以前は、『芸州厳島図会』に描かれた通りの大きな清水で、当地にあった岩盤が洗い場の機能を果たしていたが、何度も水害により埋もれ、そのたびに掘り起こされたが、その後、水の逆流で埋められ、現在のような小さな清水になっている。 『芸藩通志』に、先の古歌の他に あきの國出合の清水、鷲の森 阿弥陀がみねに いつくしま山 — 頼杏坪ほか編、芸藩通志 と詠まれている。 出合清水(2012年当時) 出合清水(2012年当時) 出合清水 出合清水 田所明神社 総社跡
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