公式大会「スーパープロデューサートーナメント」とは? わかりやすく解説

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公式大会「スーパープロデューサートーナメント」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 01:10 UTC 版)

THE IDOLM@STER」の記事における「公式大会「スーパープロデューサートーナメント」」の解説

2005年12月15日10:002006年1月15日23:59ナムコ主催行われた唯一の公式大会ルール以下のとおり。 期間内新しくユニット作成し、期間内引退までプレイすること。 携帯公式サイトにてエントリーを行うこと。 プロデュースする曲は1曲のみで、ゲーム1度も曲を変更しないこと。プロデュース対象曲は『THE IDOLM@STER』を除く9曲。 特別オーディションボーカルマスター」「ダンスマスター」「ビジュアルマスター」のいずれか1つ以上に合格すること。 引退時点でのファン人数に、プロデューサーランクおよびアイドルごとの補正加算して順位決定する。 以上の条件満たしたユニットについて各曲ごとにランキング集計行いそれぞれの最終順位上位10名の中からナムココロムビア審査行い各曲1名(合計9名)を選出、「CDプロデューサー」としてMASTERPIECE 04に各ユニットの曲が収録された。またCDプロデューサーを除く全参加者の中から両社50名を選出し、「ブックレット写真プロデューサー」として同CDブックレットユニット写真掲載された。 見習いプロデューサー晩成キャラクター大きなボーナスポイントハンディキャップ)を振るなど、見習いソロ優遇策講じてあるにも関わらず実際に入賞したソロユニット(その中には曲別1位も含まれる)が1ユニット選ばれていない、曲別1位のユニットが1ユニット選ばれていない過去不正行為によりアイドルマスター称号獲得したプロデューサー選ばれていた、などの理由一部参加者からの批判があった。

※この「公式大会「スーパープロデューサートーナメント」」の解説は、「THE IDOLM@STER」の解説の一部です。
「公式大会「スーパープロデューサートーナメント」」を含む「THE IDOLM@STER」の記事については、「THE IDOLM@STER」の概要を参照ください。

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