プロデューサーランク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 02:13 UTC 版)
「THE IDOLM@STER」の記事における「プロデューサーランク」の解説
プロデューサーにはランクが付けられており、引退コンサートを終えてからの結果により変化する。 見習いプロデューサー(プロデュース可能人数1人) 駆け出しプロデューサー(プロデュース可能人数2人、以後デュオユニット編成可能) 新米プロデューサー(プロデュース可能人数3人、以後パートエディットが可能) 普通プロデューサー(プロデュース可能人数4人) 中堅プロデューサー(プロデュース可能人数5人、以後トリオユニット編成可能) 敏腕プロデューサー(プロデュース可能人数6人) 売れっ子プロデューサー(プロデュース可能人数7人) 超売れっ子プロデューサー(プロデュース可能人数8人) アイドルマスター(プロデュース可能人数9人) 引退コンサートを終えたときに算出される評価の要素は以下の通り。 最終的なイメージレベル 最終的なファン獲得人数の順位(オフラインでは更新されない。活動開始〜終了までをすべてオフラインでプレイした場合は999万9999位と見なされる) オーディション戦績(特別オーディション勝利数も含む) 最終アイドルランク アイドルの好感度 こうして算出された評価と現在のプロデューサーランクにより、今回のプロデュースでプロデューサーランクがどう変動するかが決まる。敏腕プロデューサー以上のランクでは、最終成績が悪いと1〜2ランクダウンする場合がある。なお、変動後のプロデューサーランクが見習いであった場合(バージョン1.01までに引退コンサートを行ったPカードに限り可能性がある)、次回のプロデュースでも最初の3週はチュートリアルとなる。
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