プロデューサーバトル第2弾 対戦方式と審査
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 13:57 UTC 版)
「ラストアイドル (番組)」の記事における「プロデューサーバトル第2弾 対戦方式と審査」の解説
セカンドシーズン同様、5ユニットの総当たり戦と上位3ユニットによるステップラダー式の決勝トーナメントを行う。プロデューサーは、織田哲郎と小室哲哉に代わり、新たに後藤次利と近田春夫が加わった。なお、勝敗は審査員の判断だけでなく、視聴者投票数も加味する。テレビ放映版、特に、プロデューサー対決を行ったセカンドシーズンとは以下の点で異なる。 対戦するユニットは、前回配信時に予告されるが、対戦の先攻後攻は、番組開始時にジャンケンで決定される。 勝者は、審査員2名が持つ一票ずつと視聴者投票(AbemaTV GOLDch 視聴者のみ)の投票結果による一票による、計3票の多数決で決まる。 第11回(8月12日配信)の冒頭で総当たり戦の結果勝ち数が同じとなったユニットが複数存在した場合、直接対決時の勝ち負けで優劣をつけることが公表された。しかしながら、同回の対戦の結果、同率2位(2勝2敗)が3ユニット並び、かつ直接対決の勝敗が三すくみとなったため、翌週の第12回(8月19日配信)で行われた準決勝は3ユニットの対決で行われることになった。 プロデューサー一覧ユニットプロデューサー表題曲候補楽曲最終結果曲題作詞作曲編曲振付Good Tears (GT) 近田春夫 へえ、そ〜お? 作詞センター 作曲研究所 近田春夫・山岸大輔 PECO Type-A c/w Love Cocchi (LC) 指原莉乃 Love Docchi♡ 指原莉乃 渡辺尚 宅見将典 日下このみ(NMB48) Type-C c/w LaLuce (LL) 後藤次利 Everything will be all right GOTO CRE8BOY 表題曲 Someday Somewhere (SS) 秋元康 いつの日かどこかで 秋元康 小西裕子 久下真音 Type-B c/w シュークリームロケッツ (CR) つんく♂ 夜中 動画ばかり見てる… つんく Rapアレンジ:Miss Monday つんく 大久保薫 山城陽子 Type-D c/w
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