備中屋高祖酒造井戸及び洗い場とは? わかりやすく解説

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備中屋高祖酒造井戸及び洗い場

名称: 備中屋高祖酒造井戸及び洗い場
ふりがな びっちゅうやこうそしゅぞういどおよびあらいば
登録番号 33 - 0166
員数(数): 1
員数(単位):
構造 井戸 石造、面積1.1㎡、洗い場 コンクリート造、面積8.8㎡
時代区分 昭和
年代 昭和初期
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3097-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 敷地のほぼ中央圧搾東方位置する醸造用井戸円形で、径1.2m。井筒石積で、井戸切石積モルタル塗とする。洗い場井戸の北に位置し東西4m南北2.2m。わずかに縁を立ち上げてモルタル塗とする。酒造工程を示す遺構である。



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