伊勢湾台風を題材とした作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 22:49 UTC 版)
「伊勢湾台風」の記事における「伊勢湾台風を題材とした作品」の解説
『傾ける海』(1968年、井上靖) 『赤い運命』(1976年、TBS・大映テレビ製作の赤いシリーズ連続ドラマ。伊勢湾台風によって家族が行方不明となったという設定) 『伊勢湾台風物語』(1989年公開のアニメーション映画) 『川のある街:伊勢湾台風物語』(清水義範の小説。2009年6月2日から同年10月まで中日新聞朝刊にて連載) 『嵐がくれたもの』(2009年、東海テレビ放送制作の昼ドラ。伊勢湾台風で生き別れた家族を描いた) 『それぞれの伊勢湾台風』(2014年公開のドキュメンタリー映画) 『人間交差点』3巻『流された記憶』(原作・矢島正雄、作画・弘兼憲史による青年漫画) 『連続漫画小説 あさドラ!』2018年〜(原作・浦沢直樹による青年漫画) 『はこぶね〜伊勢湾台風・開拓者の60年〜』(2019年、東海テレビ放送制作のドキュメンタリー) 『伊勢湾台風STORY「空が落ちてきた日。」』2019年?2020年(やとみまたはち脚本・作曲・演出劇団アルクシアターによるミュージカル)
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