亀ノ瀬トンネル
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亀ノ瀬トンネル(かめのせトンネル)は、かつて日本の国有鉄道(運営事業体は鉄道庁→鉄道省と数度変化)関西本線の河内堅上駅 - 王寺駅(現在では三郷駅)間に存在した、全長下り線699m・上り線703.5mの鉄道トンネルである。
- ^ “「幻のトンネル」80年ぶり確認 大阪、地滑りで埋没”. 京都新聞. (2009年12月9日). オリジナルの2010年7月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ 国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所「亀ノ瀬トンネル(明治25年開通)の原型を発掘 (PDF) 」、2009年12月9日発表。
- ^ 大和川河川事務所「亀の瀬地すべり見学会を開催 (PDF) 」、2010年6月18日。
- 1 亀ノ瀬トンネルとは
- 2 亀ノ瀬トンネルの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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