中世〜近代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/12 14:33 UTC 版)
江戸時代に徳山藩が置かれ、藩庁を中心とした城下町として栄えた。明治時代に入ってからは、瀬戸内海沿岸に海軍煉炭製造所(後の海軍燃料廠)が設けられたことで、工業都市として栄えることとなった。 1889年(明治22年)に町村制施行により誕生した徳山村は、1900年(明治33年)に町制施行により徳山町に、1935年(昭和10年)には市制施行により徳山市となった。
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