うわ‐え〔うはヱ〕【上絵】
「上絵」の例文・使い方・用例・文例
- 陶磁器などの上絵
- 陶磁器の上絵付けに用いる絵の具
- 形而上絵画という,絵画の様式
- 形而上絵画という様式の絵画
- 白磁の器面に種々の上絵具で文様をあらわした中国産の陶磁器
- 錦窯という,陶磁器の上絵焼付け用の窯
- 水金という,陶磁器の上絵の具
- 陶磁器の上絵を焼き付けること
- 赤絵という上絵付けの技法
- 日本のグループがナスカの地上絵跡を新たに発見
- ペルーにあるナスカの地上絵は,1994年にユネスコの世界遺産リストに登録された。
- ナスカの地上絵は幾(き)何(か)学(がく)模様や動植物の絵を形作っている。
- 日本人研究者たちのグループがナスカ台地の南部で100ほどの新たな地上絵を発見したと発表した。
- 2004年,同グループはナスカの地上絵の分布図の作成を開始した。
- 新たに発見された図は,この地域の他の多くの地上絵と同様に,おそらくその時代に作られたとみられる。
- 新たに発見された地上絵の中には,わだちによって破壊されているものがある。
上絵と同じ種類の言葉
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