三河の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 16:41 UTC 版)
「境界線上のホライゾン」の記事における「三河の用語」の解説
三河(みかわ) 支配地域:東海、関東 独立領土の1つ。後の極東代表国。P.A.Odaとの同盟で中立化し、聖連・P.A.Odaの何れにも半鎖国を敷く。大罪武装を開発し、各国に預け恭順の意を示す。城下では怪異が多発している。元信による新名古屋城の暴走で消滅、現在は復旧作業が行われている。 新名古屋城(しんなごやじょう) 5器からなる大型地脈炉を要した工房。元信により暴走、城下町とともに消滅。 三河警護隊(みかわけいごたい) 極東唯一の武装部隊。三河の防衛や周囲での要人警護を任じる。三河争乱で武蔵と合流、「極東警護隊」となった今は二代の私的戦士団のような扱い。 家臣払い(かしんばらい) ほぼ全ての家臣を自動人形に襲名させた人事。10年前に行われた。一部を除く旧家臣は任を解かれ、多くの人材が三河を去っていった。 松平四天王(まつだいらしてんのう) かつて元信を支えた4人の役職者の俗称。当時の総長・酒井、副長・忠勝、副会長・井伊、書記・榊原のこと。
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