ワールドシリーズ進出
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「リトルリーグ」の記事における「ワールドシリーズ進出」の解説
1962年に初めてリトルリーグ・ワールドシリーズに出場した。1962年から2006年、日本は極東地区(2001年にアジア地区と改名)として出場していた。2007年より、全日本選手権で優勝すると自動的にワールドシリーズへの出場権を得られるようになった。 2012年までに、日本は1962年から通算23回ワールドシリーズに出場したこととなり、1967年、1968年、1976年、1999年、2001年、2003年、2010年、2012年、2013年、2015年の10回優勝を獲得した。 日本の代表チームは、2013年までに9チームが世界チャンピオンに輝いている。1967年 西東京リーグ 1968年 和歌山リーグ(日本2連覇) 1976年 調布リーグ(荒木大輔、津村潔が所属していた) 1999年 枚方リーグ(亀山つとむが当時監督を務めた) 2001年 東京北砂リーグ 2003年 武蔵府中リーグ 2010年 江戸川南リーグ 2012年 東京北砂リーグ 2013年 武蔵府中リーグ 2015年 東京北砂リーグ
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