モハ140形とは? わかりやすく解説

モハ140形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:48 UTC 版)

伊豆急行100系電車」の記事における「モハ140形」の解説

開業以降盛況による編成長大に伴い増備された、運転台持たない中間電動車1967年から1968年にかけて7両が製造されたが、1980年代以降乗客減少に伴い3両(145 - 147)はクモハ110形129 - 131)へ改造された。 形式両数番号定員自重全長全幅全高台車備考モハ140形 7両 141-147 170人(座席80人) 34.0t 20,000mm 2,800mm 4,150mm 東急TS316C 3両(145-147)はクモハ110形改造

※この「モハ140形」の解説は、「伊豆急行100系電車」の解説の一部です。
「モハ140形」を含む「伊豆急行100系電車」の記事については、「伊豆急行100系電車」の概要を参照ください。

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