モデル55 バロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/14 09:19 UTC 版)
「ビーチクラフト バロン」の記事における「モデル55 バロン」の解説
モデル55(1961年) 最初の量産型。エンジンはコンチネンタル製IO-470-L(260hp)を搭載。190機生産。 モデルA55(1962年) オプションで6人目の座席を設けられるようになり、最大離陸重量も増加。309機生産。 モデルB55(1964年) 機首が延長されて手荷物区画が増え、定速完全フェザリング可能型プロペラを装備。アメリカ陸軍でも計器飛行用の練習機としてT-42A コーチーズ(Cochise)の名称で採用されている。1,851機生産。 モデルC55(1965年) IO-520-C(285hp)エンジン搭載、胴体及び水平尾翼幅を延長、一枚型の風防の採用。これ以降のモデル55シリーズは大出力型としてモデルB55と並行して生産された。265機生産。 モデルD55(1968年) モデルC55の改良型。6座席仕様で、三翅プロペラの採用、フラップの改良などを行った。316機生産。 モデルE55(1970年) モデルD55とほぼ同様だが、諸装置や外装面で若干の改良を加えていた。434機生産。
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