ミス・ワールド1965とは? わかりやすく解説

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ミス・ワールド1965

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/21 07:54 UTC 版)

ミス・ワールド1965
開催日 1965年11月19日 (1965-11-19)
司会者 David Jacobs, Michael Aspel [1]
会場 ロンドンのリセウム・ボールルーム
参加 48
入賞 16
初参加 コスタリカ、ガンビア、インドネシア、マルタ、シリア
優勝者 レズリー・ラングリー
英国
次回 ミス・ワールド1966

ミス・ワールド1965(第15回ミス・ワールド決勝)は、1965年11月19日、ロンドンのリセウム・ボールルーム(現リセウム・シアター)で開催された。 レズリー・ラングリーが優勝、ミス・ワールド1964アン・シドニーによって戴冠された[2]

日本からは小口侑子が出場、Top16に残る。

結果

最終結果 出場者
ミス・ワールド1965
1st Runner-up
2nd Runner-up
3rd Runner-up
4th Runner-up
Top 7
Top 16

出場者

[3]

出典

  1. ^ Miss World 1965: BBC One”. genome.ch.bbc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
  2. ^ “U.K. wins Miss World again, aparks new row”. Ottawa Citizen: p. 44. (1965年11月20日) 
  3. ^ Julio Rodríguez Matute (2020年1月21日). “Miss World 1965”. MISS WORLD HISTORY. 2021年11月25日閲覧。



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